「相手軸な人」㉞拙著についてご紹介頂きました(その9) | 「繁盛店は本気で相手の立場に立っている」相手軸コンサルタント:松下雅憲のブログ

「繁盛店は本気で相手の立場に立っている」相手軸コンサルタント:松下雅憲のブログ

「相手の立場」に立つのは当たり前。繁盛店は「本気で相手の立場」に立っています。では「本気で相手の立場に立つ」にはどうすれば良いのか?ブログではそこんところをもっと詳しく、ほぼ毎日書いております。どうぞ、宜しくお願い致します。




「スーパー店長を作るには『相手軸』に立つ習慣が必要なのだ!」

こうブログで叫んで下さったのは、飲食店やサロンのホームページ作りに定評のあるリウムスマイルの代表 穂口大悟さん。彼は、小規模店舗を経営する中小企業や個人事業主が、簡単でおしゃれなホームページを超格安で提供されています。

穂口さんは、webの専門家なのにもかかわらず、中小企業や個人事業の経営者から、「売上を上げるにはどうしたら良い?」「人材育成はどうすれば良い?」と相談されるそうです。きっと、何でも親身になって聴いてくれる温かいお人柄のせいでしょうね。

そんな穂口さんが、拙著「『競合店に負けない店長』がしているシンプルな習慣」を読んで、「これは経営書だ!」と言って下さいました。そして、「自分の軸ではなくて、相手軸で者を考えることが『経営者』だ!」と言い、更に、「繁盛店のスーパー店長」って、本当の意味で『経営者』なんだ!経営者のように信念を持って、自分で考え、自分で行動しスタッフを引っ張り、人を育てる。経営者じゃあないのに、そんなことが出来るのが繁盛店のスーパ店長なんだ!
と、私の主張をまとめて下さいました。

ありがとうございます。その通りなんです。
経営者にこそ、本気で「相手軸」に立って欲しい。
従業員に「お客様の立場に立て!」と言いながら、会社の都合ばかり考えている経営者が多すぎるのです。
でも、お客様に支持され、スタッフに支えられている店は、間違いなく、本気で相手軸に立っています。
だって、買って下さるのは「お客様」なんですものね。

穂口大悟さん、ありがとうございます。
リウムスマイルのホームページ&ブログはこちら ↓ ↓ ↓



いつもお読み頂きありがとうございます。
ブログランキングに参加しています。こちらのアイコンをクリックして応援よろしくお願いします!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
※クリックして人気ブログランキングへ


人材・教育業 ブログランキングへ


■松下雅憲の著書について詳しくお知りになりたい方はこちらの画像をクリック!

■松下雅憲への「コンサルティング依頼」「講演・セミナー・研修依頼」についてはの公式ホームページへどうぞ