って訳で

だいぶ遅くなった底抜けキッド公認プロレス大賞!

あくまでオイラが生観戦した中での選考!!

 

男子プロレス大賞 仁木琢郎(2AW)

男子のプロレスはあまり見なかったような気がする2023年。

2年半前に「この団体でトップを取る!」宣言をして2AWの所属になり、そして2023年9月まだ勝てたことのない先輩も多い外敵佐藤耕平を破りチャンピオンになったんだからたいしたもの。

2024年は今までのこの団体(KAIENTAI-DOJOも含む)を支えてきた先輩たちとのぶつかり合いも楽しみ!

次点は世界タッグ、三冠王者にもなった青柳優馬(全日本プロレス)!

 

 

女子プロレス大賞 田中きずな(プロレスリングWAVE)

なんやかんやで進垣リナ以来、オイラのプロレス観戦熱をフル回転させてくれた女子プロレスラー。

彼女の初勝利、初タイトル獲得する試合は共に見れなかったのが残念すぎるが…。

最初の方は泣いてばかりだった彼女だったがいいエルボーを打つようになったし2勝目で世羅りさを破りWAVE認定タッグ王者になったってのも凄い。

デビューしたその年にこの大賞を取ったのは彼女が初!

次点は山下実優を下し念願のプリンセス・オブ・プリンセス王者になりその後、タッグのベルトも巻き遠藤美月の引退試合も務めた瑞希(東京女子プロレス)。

 

 

 

次回、「2023年のバストバウトは!?」の巻っ!!

(2)に続く!!