ここで協会ご挨拶。
八角理事長と役力士が登場。
横綱照ノ富士も。
コロナ禍になってからご挨拶の内容があまり変わってないような…。
まああまり面白いこと言ってもおかしいか…。
この時点での御嶽海は関脇という立ち位置。
協会ご挨拶の後の一番は十両3枚目ここまで10勝4敗の佐田の海と14枚目8勝6敗の美ノ海の一番。
切り返して美ノ海の勝ち。
負けても幕内復帰は確実な佐田の海。
十両の取組が終わり幕内以下の各段表彰式。
ぞろぞろと優勝力士がやってきた。
十両優勝は阿炎13勝2敗。
キャバクラ騒動で幕下まで落ちた阿炎はこれで幕内復帰が確実に。
幕下優勝は高砂部屋の深井。
3段目は藤島部屋の藤青雲。
初土俵以来本割21連勝中!
序二段優勝は追手風の日翔志。
序の口は高田川部屋の瀬戸の海。
若干17才!
次回、「久しぶり!横綱土俵入り!」の巻っ!
(6)に続く!