表紙、巻頭は7・25新日本ドーム大会 鷹木信悟 対 棚橋弘至のIWGP世界ヘビー級選手権。

負けても棚橋に写真が行くのは…。

IWGPタッグ戦はタイチ、ザック組が内藤、SANADAから王座奪回。

内藤組は1度も防衛出来ないとか…。

 

7・24 新日本 愛知大会

棚橋 対 KENTA

タイトルマッチでもないシングルがメインとかも珍しいな…。

 

7・21 AEW IWGP USヘビー級戦

モクスリー敗れてランス・アーチャーが王者に。

この流れで棚橋が行くとは思わなかったな…。

 

7・19 マーベラス 後楽園大会

彩羽匠が響にシングルで勝利し9ヶ月ぶりに復帰。

3週間後に引退を控えたKAORUが首負傷で引退延期…こううこともありえるのがプロレスなんだよな…。

年も年だしちょっと心配。

 

プロレスTシャツ特集女子編

特に女子の顔とかアップになってたりするのって絶対着れないよな…。

色違いがあれば正危軍Tシャツがいいかな?

 

コスチューム研究は進垣リナ!

体型変わるにつれて変わった感じ?

個人的には初めのやつ、朱里のコスチュームもなかなかよかったな…。

 

巻末言

確かに今、新日本よりもスターダムの方が面白い。

ファンもちょと見方を変えれば気づきそうなもんだけど…。

新日本は横ばいなんだ…?