令和2年11月22日(日)両国国技館で行われた大相撲11月場所千秋楽を見に行く。
3場所連続の相撲観戦。
本来であれば福岡で行われる11月場所。
コロナ禍の影響で今場所も東京開催。
それにしても欠場力士が多いのは…
今回はイス席後ろから数えた方が早いかの席。
13時からの会場で席に着けたのは13時30分頃。
取り組み自体は朝から行われてるので今がどの取り組みなのか分かるまで時間が掛かる…。
幕下の鳴滝 対 千代栄(押し出しで千代栄の勝ち)から見れたのかな?
後で振り返るのにサポーターのない力士とか分からなくなっちゃうんだよな…。
大成道は若ノ湖に敗れる。
十両土俵入り!
宇良は東十両13枚目で勝ち越し。
10勝目をかけての千秋楽。
少しずつ円が整い…
揃ったところの美しさ!
やっぱり幕下の力士と比べると華があるんだよな~。
石浦は無精ヒゲを生やしてるのかな?
7勝7敗の若元春。
千秋楽に勝ち越しをかける。
中学時代から何度も対戦している鈴木と北の若。
鈴木は北の若にほとんど勝てなかったとのことだが…。
高校総体準決勝以来の対戦は…足が滑って北の若の勝ち。
十両最初の一番は幕下4枚目寺沢登場。
十両12枚目貴源治相手に3勝4敗と来場所の十両昇進はならず…。
次回、「宇良宇良宇良~と一回転!」の巻っ!
(2)に続く。