ついにIWGPとインタコンチのベルトを初めて同時に巻くことになった男、内藤哲也!

 

 

「オカダ!東京ドームのメインイベントの勝利!想像以上に気持ちいいな!」

内藤のマイクに足を止めるオカダ。

「また、勝負しようぜ!」の言葉に拳を突き上げ、これまで若手の肩を借りてたが自身の足で歩いて帰る。

 

 

さあ、インタコンチのベルトが戻ってきた!

 

 

IWGPのベルトと一緒に手にした内藤。

 

 

ポーズを決め…

 

 

内藤にしか見えない景色をじっくりと堪能。

 

 

そしてお客さんへのマイク!

 

 

嬉しそう!

 

 

「この2本のベルトを持って何をしようか…その答えは…トランキーロ!あっせんなよ!」

 

 

「ではでは!そろそろ皆さん、あれをやりましょうか!?」

 

 

「ロス・インゴベルナブレ~ス!」

 

 

と言ったところで男が内藤を急襲!

 

 

KENTAだ!

go2sleepまで決めた!

 

 

大の字になった内藤の上にのり

 

 

 

最高の笑顔

場内大ブーイング!

 

 

ロスインゴのBUSHI、どうしていいか分からない状態…

 

 

こ、この人、NEVER戦で負けた人だよね…。

そんな中、よくメインの試合の後に出てこれるな…。

その心意気というかずうずうしさというか…いやいや凄いわ!

 

ただ同じユニットにジェイ・ホワイトというあくの強いヒールがいて…なんか色々大丈夫なのか?とも思っちゃう。

史上初のお正月ドーム2連戦。

新日本プロレス大きな賭けに出たな~。

(この項、終わり)