最優秀外国人賞 
ジェイ・ホワイト(新日本プロレス)
棚橋からIWGP王座奪取!そしてヒールとしてG1をグッと味のあるイベントに仕立てた立役者。
彼がいなかったら夏までの新日本はちょっとしんどい感じになってたかも。
2年連続の受賞!
次点はBOSJもG1も盛り上げたウィル・オスプレイ(新日本プロレス)。
 
 
新人賞
鈴季(アイスリボン)
何気に2018年12月31日デビューだけど10ヶ月くらいでアイスリボンの∞チャンピオンベルトに挑戦したりタッグ戦線にからんだりテキーラの後を継いでいくポジションに付いた鈴季。
結果が伴うようになれば面白い存在になる!
次点はいい筋肉ついて行けば結構な選手になりそうな予感がする若松大樹(2AW)
 
 
 
 
ベスト・パフォーマンス賞
藤田ミノル(藤田プロレススクール?)
団体名が変わったというタイミングで現れた藤田ミノル。
最初はおちょくりに来てるのかな?と思ったけど妙に2AW愛を感じてしまう。
シリアスなムードと怖そうな雰囲気を持ちつつもコミカルで一挙手一投足に注目してしまう。
次点はそんな藤田に振り回された感もあるけど同じような雰囲気の持つ最上九(2AW)。
 
 
ベスト興行
4月29日  KAIENTAI-DOJO「ちばまつり」 千葉ブルーフィールド大会
たった3試合ながらも進垣リナ対バンビの1年前と同じ女子シングルマッチ、凶月対本隊のイルミネーションマッチ。この大会の濃厚さったら最高だった。
ってか色々凄い昔のような気がするんだけど…。
次点は2AW初の後楽園大会となった9月1日グランドスラム。
 
次回、「2019年観戦履歴総括!」の巻っ!
(4)に続く。