最優秀タッグ賞

瑞希&坂崎ユカ(東京女子プロレス)

あれ?2年連続になってしまった…。

タッグタイトル防衛した後に妙にお涙ちょうだいモードになってたのでこのまま解消しちゃうのかと思ったけど…。いいタッグは長く続いて欲しいな。

次点はタイトルこそ絡めなかったけど安定したチームワークを見せてくれてたタンク永井&吉田綾斗(2AW)。

 

 

敢闘賞
進垣リナ(2AW)
バンビや笹村あやめが怪我等で長期離脱を余儀なくされてる中、一番細身の進垣が頑張ってるのは敢闘賞もの。
他団体にも積極的に参加してたしなかなか勝ち星が上がらなかったけどキドクラッチや関節技で自力で取れるようになってたのも嬉しい。
次点はゼロワン入団後に火祭り、世界ヘビー、風林火山トーナメントを制覇した火野裕士(ZERO1)。
 
 
 
 
技能賞
ウィル・オスプレイ(新日本プロレス)
空中戦で色々な技を披露してくれたオスプレイ。
まあ今に始まったことではないんだけど今年はなかなか見に行けない新日本の中で結構、堪能させてもらった気がする。
次点は惜しくも3年連続ならずのザック・セイバーJr(新日本)。
 
 
 
殊勲賞
瑞希(東京女子プロレス)
東京プリンセスカップであれよあれよという間に優勝!
タイトル奪取こそならなかったけどこの勢いは凄かったな~。
次点はG1初優勝の飯伏幸太(新日本プロレス)。
 
次回、最優秀外国人、新人、ベストパフォーマンス、ベスト興行!!
(3)に続く。