最優秀外国人賞 
ジェイ・ホワイト(新日本プロレス)
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なんやかんやでG1で棚橋、オカダを破り1月にはUS王座をケニー・オメガからひっぺがえすとか新日本主力選手を3タテしてるのは凄い。
しかも棚橋とオカダにタッグを組ませるくらいの脅威となってるくらいの26歳。
ちょっと末恐ろしいかも…。
次点はNJC優勝のザック・セイバーJr(新日本プロレス)。


新人賞
ヒカリ(東京女子プロレス)
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1月4日デビュー。
アップアップガールズ(プロレス)の中では唯一のプロレスファンからのデビューとあってメンバーの中では一番プロレス頭を持っててプロレスに対して向き合ってる発言やツイートを残してる。
デビュー、2戦目ともにアプガ4人でのタッグマッチだったが共にミウに敗れてしまい最初に連敗をした選手になってしまうもそのミウを下し東京プリンセスカップにも出場。
最初に負けたヒカリが一番のびしろを残す形になった。
次点は見たことないけど写真見ただけで凄い雰囲気を持ってそうな林下詩美(スターダム)。





ベスト・パフォーマンス賞
上福ゆき(東京女子プロレス)
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はなにつくバイリンガルキャラだが時折見せるビッグブーツや打点の高いドロップキックは実はこの娘強いんじゃないか?と思わせる。
日本一の美女レスラーとのフレーズも若干納得させられる部分もあるがパリピキャラを卒業して貰いたい感じもあるんだよな~。
次点はチャンピオンなのに妙に天然っぷりを発揮してた山下実優(東京女子プロレス)。



ベスト興行
10月27日 新木場1stリング 東京女子プロレス
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引退する滝川あずさの1対16とかいう試合のために詰め込まれた滅多に見れない8人タッグマッチも面白かったしもちろん引退試合もとてもよかった。
まだまだイマイチな試合組み立てのオープニングマッチからクローズの挨拶を泣きながらする難波アナまでいいテンポの興行だった。
次点はG1クライマックス決勝 8・12新日本プロレス日本武道館大会。



選考基準に大きく反映された2018年に生観戦した興行・イベント
1・21 K-DOJO イオンモール幕張新都心
3・11 アイスリボン 租税プロレス 小平第一小学校体育館
4・14 K-DOJO 鎌ヶ谷スタジアム正面広場
4・21 ゼロワン アリオ蘇我イベント広場
4・22 K-DOJO 後楽園ホール
4・30 K-DOJO 千葉ブルーフィールド
6・2 K-DOJO 鎌ヶ谷スタジアム正面広場
6・3 K-DOJO 千葉ブルーフィールド
6・9 東京女子プロレス 新木場1stリング
6・30 WWE 両国国技館
7・7 K-DOJO 鎌ヶ谷スタジアム正面広場
7・8 東京女子プロレス 両国KFCホール
7・21 博愛プロレス 千葉中央公園特設リング
7・22 K-DOJO きぼーる特設リング
8・11 新日本 日本武道館
8・12 新日本 日本武道館
8・25 東京女子プロレス 後楽園ホール
10・7 K-DOJO アスモ茂原特設リング
10・27 東京女子プロレス 新木場1stリング
11・16 センダイガールズ 後楽園ホール 
12・2 アイスリボン 千葉ブルーフィールド

計21興行 

 1年間観戦に使ったチケット代 52,300円
1興行あたりのチケット代 @約2,493円

2017年は23興行で1年間観戦に使ったチケット代47,500円1興行あたりのチケット代が@約2,065円。
年々チケット代高くなってるもんな…。
それにしても21興行中8興行がK-DOJO!
無料興行たくさんやってくれるのがとてもありがたい!
2019年はDDTグループのチケット代値上げもありその辺りどう向き合っていくかだな~。

(この項、終わり)