第5試合 30分1本勝負
マーティー・スカル、ニック・ジャクソン、マット・ジャクソン 対 タマ・トンガ、タンガ・ロア、石森太一

スカル&ヤングバックスはNEVER 6人タッグ王者チームでもある。

そこで「この試合、タイトルマッチにしろ~い!!」とタンガ。
メイ社長「いいよ~!」って感じでこの試合、急きょ!!
第5試合 NEVER無差別級6人タッグ選手権 60分1本勝負
マーティー・スカル、ニック・ジャクソン、マット・ジャクソン 対 タマ・トンガ、タンガ・ロア、石森太一
ええ~、そんな簡単にタイトルマッチになるの…?

序盤はヤングバックス&スカル組がコンビネーションを駆使して攻勢だったが…

誤爆もあって…

タンガ組が形勢逆転!
スカルがタンガに指折りを見舞うも…タマが飛びこんできて…
NEVER無差別級6人タッグ選手権 60分1本勝負
☓マーティー・スカル、ニック・ジャクソン、マット・ジャクソン(11分26秒 スタンガンで片エビ固め)タマ・トンガ○、タンガ・ロア、石森太一

タマ、タンガ、石森組が新王者に!!

試合後も大暴れが止まらいタマ組。
せっかく奪取したベルトもほうり投げる…。

ああ、やっちまった~!
と頭を抱える3人、なんか権威もなにもあったもんじゃないようなタイトル…。
第6試合 30分1本勝負
内藤哲也、EVIL、SANADA、BUSHI 対 鈴木みのる、ザック・セイバーJr.、金丸義信、エル・デスペラード
まずは先に入場したのは鈴木軍。
TAKAみちのくのアナウスでロスインゴ軍入場!

この中に裏切り者がいるとかいないとか鈴木は言ってたけど…

試合が始まってみると鈴木と内藤がやたらと意識しあってる感じ。
ああ、髪の毛だけはやめて…。

鈴木の関節地獄に苦しめられる内藤。

何気にグランドとか苦手なのかな…?
そんな中、試合を決めたのは…

内藤哲也、EVIL、○SANADA、BUSHI(10分41秒 Skull End)鈴木みのる、ザック・セイバーJr.、金丸義信☓、エル・デスペラード

怒りの鈴木はリング下で若手を捕まえてボコボコに…

場外でのゴッチ式パイルはギリギリに回避。

裏切るものがいると言われてたロスインゴだが…

最後は結束をアピール。
なんだったんだよ…。
次回、「G1優勝しなくても…」の巻っ!
(4)に続く。