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5月10日のノア横浜文化体育館大会メインはGHCヘビー級選手権 鈴木みのる対丸藤直道!!
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3・15有明大会で至宝GHCのベルトを奪われてしまった丸藤。
なんか悲壮感漂う…。
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鈴木みのるは相変わらず舌好調!
「お前らと同じ高さに立たせるな」といいコーナーへ腰かけてのトーク。
見に来たお客さんにも「お前ら、暇だな。ゴールデンウィークに金使い過ぎたか?まだ余ってんならこいつがぐちゃぐちゃに負けるところ見に来いよ。」
「俺がプロレス界の王様だからな。平民が俺のところに届く訳ないんだよ。」
「心境?雨降りそうだな…」
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「小橋と田上入れて3対1でやってやってもいいぞ。」
「今度の試合は王様ゲームだから。王様の言うことは絶対~!」
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そして鈴木は東京スポーツの記者にも噛みつく。
みのる「オマエ、昨日の記者会見に来てなかったな。何、今更来てんだよ!」
記者「…休刊日だったからです。」
みのる「休刊日…?今日来たってことは明日の東スポ1面なんだろうな?」
記者「内容次第です…。」
みのる「内容…?どうだっていいや…。」
記者強い…。
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トークショーが終わり鈴木軍を除いての記念撮影。
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5・10ノア横浜大会!結果はいかに…。


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ここでスペシャルタッグマッチ!
第1試合 15分1本勝負
◯北宮光洋、スペル・クレイジー(5分54秒 スピアーからの片エビ固め)  ジャック・ギャンブル×、ザック・セイバーJr.
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着替えが間に合わなくて遅れてきた北宮がやっと来たみや。
その間、子供リングアナから「遅いぞ!北宮!なにやってんだ?」とマイクで言われっぱなし…(ザックが言わせてた)。
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ザックの足攻撃に北宮悶絶。
「この足が遅いのか!?」と言ったとか言わないとか…?
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クレイジーのムーンサルトは自爆。
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遅れを取り戻すべく北宮、投げる!
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投げる!
最後はスピアーで北宮が勝利!!


スペシャルシングルマッチ
第2試合 15分1本勝負
原田大輔 対 熊野準
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デビュー2年目の熊野が9年目の原田に挑戦。
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言うても5歳くらいしか歳離れてないんだ…。
原田も若く見えるもんな~。
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試合はやっぱり原田の一歩的なペース。
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コブラツイストを決める原田。
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何とかロープブレイク。
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原田がプランチャ!!
これ下から撮るのって結構、怖い…。
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逆さ押さえ込みであわや!な場面も作ったが試合は結局、原田が6分41秒 片山ジャーマンスープレックスホールドで勝利。
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ジャーマンで試合決まるの久しぶりに見た…。
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敗れて頭を抱える熊野。
まあこういうイベントで勝ったら見てる側もどうリアクションしていいのか分からないけど…。
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チビッ子と一緒に記念撮影の原田。
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イベント終了後には丸藤直道のサイン会とTMDKの記念撮影会。
もちろん有料商品を買わないと参加できない(笑)。
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TMDK、格好いいな~。
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イベントの締めは小峠篤司。
「本日はららぽーと豊洲にご来場ありがとうございました。
皆さん横浜文化体育館に来て下さいますか~?ということで横浜大会も荒れるぜ~!!止めてみな!!ありがとうございました!」
結果、違う意味で荒れたみたいだけど…。
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シェイン・ヘイストにも振ってみるが…外国人にはちょっと厳しい…。

(この項、終わり)