
1571号
表紙は武藤対橋本大地
巻頭は自粛ムードの中行われた3・21全日本両国大会
なんか一番盛り上がったのがアジアタッグと永田、秋山のチャンカン参戦アピールだった感じが…。
対するドラゲーは3・20の両国大会を中止。
なんかドラゲーってせっかく頑張ってるのに負の要素がたまってるような…。
新日本ニュージャパンカップ
永田対中邑
永田元気だな~。中邑、この手の称号また取れなかった…。
ガンバレ!ニッポン!~外国人選手からの応援メッセージ
なんか社交辞令的なお言葉が多いような…。
WWE所属選手なんかはホントにそう思ってるなら日本で興行やるべきじゃない?
一度、7月あたりにやる話もあったのにビビッて辞めたとしか思えないんだけど…。
KAIENTAI-DOJO
関根のマスコミ受けがすこぶるいいな。
扱いもこの手の団体にしては結構、露出度高いと思う。
スーパールーキー列伝
諏訪魔、中西、秋山はアマレスのバックボーンがあったホントのエリート。
ただグアン!と伸びシロがあがったのは中邑だな。
橋本大地は果たしてスーパールーキーなんだろうか?
ヒューマンストーリーは植松寿絵
業界内でやたらと評価のいい植松もちょっとしたヘタレキャラだったんだな…。
高校生あたりの表情がとても初々しい。
私たち命懸けなんです
橋本大地のデビュー戦をワープロで流した経緯が分かった。
その分、大地はデカイレスラーにならないと…。
龍魂継承 内館牧子前編
天龍ともあろう方が…完全に喰われてる。
新日本尼崎大会
棚橋と仲間割れした後藤が無期限メキシコ遠征へ。
ちょっと期待してたんだけど無期限って1か月ってだったとは…。
ノア福岡大会
トレバー・マードックってホントにグローバルな王座挑戦にふさわしかったのか?
ぶっちゃけ挑戦者がいなければタイトルマッチってやらなくてもいいような気がするんだけど…。
ノアはくいうの多い気がする。
1572号
表紙はノアメッタ斬りの鈴木みのる。
巻頭はみちのくチャリティー興行。
ノア有明大会
鈴木みのるがGHC挑戦ってのも考えてみれば強引な感じだな…。
結果的に震災がきっかけになっちゃったのがなんとも…。
KENTAの「お前にはヨーネえよ!」ダジャレかよ…。
ゼロワン靖国大会
今回も行けなかったな…。今年は桜も間に合わなかったか。
桜とプロレスってミスマッチな写真を撮ってみたい。
今回は桜とベイダーって面白い絵が撮れたかもしれなかったんだ。
永田インタビュー
「永田裕志、フケた」Tシャツ。作ればよかったのに…。
まあその後、チャンカンまで優勝しちゃったんだからフケてないよ。
東京03豊本コラム
確かに巻頭グラビアでの愛川、栗原の水着はな…。
逆に後ろのページの方がお得度があったかも…。
アルバムシリーズはテリー・ファンク
天龍インタビュー
なるほど、天龍とテリーってなんか似てる気がする。
親衛隊とラッキーコイン!懐かしいな~!
親衛隊なんて今の女の子は恥ずかがって絶対にやらないだろうな…。
ヒューマンストーリーはB×Bハルク
自衛隊恐るべしだな…。
アイスリボン後楽園大会
つっかと志田が共にRay、朱里から勝利。
なんか成長が速いのやら女子プロが柔らかくなる過ぎてるのか分からない。
中西百重、リングにたつとやっぱりレスラー。でも控室では…普通のオバサンだな…。
TNA
なんかこの団体、非常に楽しみにしてたんだけど…もはやどうでもよくなってきた。