1月30日(日)帝国ホテル・孔雀東の間で行われた「ジーンワルツ 特別試写会」を見に行く。
舞台挨拶で主演の菅野美穂他、白石美帆、片桐美玲、片瀬那奈、南果歩、原作者の海堂尊、監督の大谷健太郎が登壇。
俺の座った前の席は大谷監督の家族の人たちだったらしくて3歳くらいの子供が「パパ~!」と声をかけると監督がにこやかに手を振る。
でもこの子、ほとんどお婆ちゃんに買ってもらったおもちゃに夢中…。
まあこんな映画の舞台挨拶なんか集中力持たないよな…。
ってか席に座らないで舞台の端で見てればいいのに…。
菅野美穂は役柄とは正反対のキャラで何言い出すのか分からないのでちょっとヒャヒヤした。
下手したら突然、泣き出すかも知れんし…。
この日はこの映画を記念して?「女医の日」と認定されたらしくて現役の女医さん65人もなぜか登壇。
一人一人はそこそこでもこれだけいるとここでもAKB商法か?
「JOY65」なんてユニットでも出来るのかな…?