千葉中央公園の前にエロ映画館のあった裏側にひっそりとあるこの場所はなかなか人目に付かない隠れ家的な料理屋さん。
っていうか中も広くないし、このままひっそりと終わってしまいそうな気もするけど…大丈夫か?
狭いというのは聞いてたので12時と同時にダッシュで店に駆け込む。
あれ?誰もいない…。
その後も一人、オッサンが来ただけだった…。
っていうかこのオッサンかなりの通だな…。
ランチ自体は「イナノテ膳(950円)」と「イナノテ丼(850円)」の2種類しかなくて何が出てくるかは行ってみないと分からない。
この日はイナノテ丼を注文。
確か炙り漬けマグロ丼だったかな?
マグロの肉がなんか牛の肉みたいな感じで柔らかい歯ごたえがなんとも美味しい。
もうちょっとおかずがあると最高なんだけど…。
まああまり昼は抑え目に食べたいような時はまたここに来てみよう。