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を見に行く。
小雨がぱらつく中、両国国技館着。
友達待ちで第0試合見れず…ちゃんとこういうのは何時に第0試合開始って知らせてくれよ…。

国技館に入ると中西がサイン会をしてた。
ああ、決勝に行く可能性があればこんなことしなくていいのに…。
リングの上には1000万をかけて作ったという横長のビジョンがあった。
でもあっちの方にあるスクリーンビジョンが見えないんだけど…。


第1試合 30分1本勝負
G1 CLIMAX Bブロック公式戦
○中邑真輔(4勝2敗=8点) (12分16秒 ランドスライドで片エビ固め)天山広吉×(1勝5敗=2点)
第1試合で中邑対天山!
相変わらず天山、調子悪そう…。
観客はやや天山びいき気味。
でも…天山、痛々しい…。
中には「天山!後ろ~!」とそこにまるで飯塚でもいるような志村ギャグも聞こえてくる。
アナコンダバイスでチャンスを掴むも腕ひしぎで返される天山。
ダイビングヘッドバッドを決めるも自分の首へのダメージの方が大きい天山…。
とても見てられないな…。
最後は中邑が2発目のランドスライドで絶不調天山をピン。
がっくり肩を落とす天山…。
その後ろに飯塚が…今回はいなかった…。


第2試合 30分1本勝負
G1 CLIMAX Bブロック公式戦
△川田利明(3勝2敗1分=7点)(30分 時間切れ引き分け)吉江豊△(3勝2敗1分=7点)
勝った方がまだ優勝進出の可能性も残ってる外敵同士の1戦。
やたらローキックと裏拳の打ち合いが多い。
そのうち場外で何度も何度もお互いをフェンスにぶつけだし…。
いつの間にやら15分経過。
とってもダラダラした試合。
一緒に行った連れ2人は一人スリーパーにかかちゃってる。
そのうち20分経過。
オイオイ!お前ら勝つ気あるのかよ…。
あまりグラウンドが出来ない二人。
こういうダラダラした試合は妙に間のある変な打撃戦になっちゃうよな…。
残り時間2分で足4の字とか吉江がやりだした!
完璧に30分時間切れコースな試合。
うわ~。最悪…。
案の定、両者時間切れ引き分け…。
どうやら川田はこの後にハッスルディナーショーなんかが入ってたらしい。
初めから決勝行く気ね~じゃん!