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長州、蝶野ト-クショー最後はじゃんけん大会で勝ち残った10名がリングで記念撮影(集団撮影)できるという特典。
あえなく1回で姿を消すはめになる俺。
でもこの後に普通にツーショットで撮ってもらえたけど…。

長州の腕はぶっとかったな~。
確かにあの腕でまともにラリアットを喰らったら立てない。
技をやらなくても説得力がある…。

ここで会場での無料イベントは終了。
一旦、観客は外に出されてロックアップの興行準備が開始された。

一番下、写真は今更プロデューサーとしてのポージングをしている蝶野。
どうもトークの時の蝶野はサングラスをしているせいか、先輩を前にしているせいか同じような無表情で面白みがない。
プロレス業界に関わるものとしてとっても頑張ってるのは分かるんだけど…。