テハノ、とてもジュニアとは思えないんだけど…。
身体もそうだけど一発、一発の飛び技が重い!
何気にライガーと稔のコンビネーションがいいな~。
ライガーが場外に相手を落とそうと髪の毛を引っ張ると即、稔が場外に降りて下での攻撃の準備をしている。
このコンビとの邪道、外道の対戦も一回生で見てみたいな。
試合後、翌日IWGPジュニアを賭けて戦う稔とテハノがマイク合戦。
稔「毎回、グダグダ訳分からないこと言ってるけど明日はグダグダどころか何も言えなくしてやるからよく覚えておけ!このスットコドッコイ!」みたいな感じ。
テハノ「ワタシ、ニホンゴワカリマセ~ン!○×△♯@%$%~!」
う~ん、引き分け!
○飯塚高史 (11分4秒 胴絞めスリーパーホールド)矢野 通×
この試合もメインでやってもおかしくないような…いや、おかしいか。
先に矢野、後で飯塚といういかにも飯塚が襲われるための入場。
やっぱり…。
新日本寮長を勤めたことのある経歴を持つ二人。
規律をしっかり守り、反則はしない…訳は無く矢野がまずは場外で飯塚を引きずり回し、売店のTシャツコーナーにブン投げる。
イス攻撃で背中をぶっ叩き、隙をつかれてイスを逆に取られて反撃されてブリザードからのスリーパーホールド。
矢野が高速タップ。早っ!
控え室(っていうかバス)に戻っても「あのヤロー!反則した!」と怒鳴ってた矢野。
自分が散々やってたのに…。