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第二部 アップルみゆき 「夢を持つ!という生き方」

ピンで講演会をやった場合、アップルが何をどう喋るんだろう…と思ったがここも味方リングアナとの対談形式。
ゲームがプロレスの入り口だったというアップル。
中学のときに不登校にもなったことを明かしたアップルが15歳でプロレスラーになる進路を選んだ時に学校で問題になったとか。
両親の反応は父親は反対。
母親は「他の子は右へ習えで塾とかただ何の気なしに高校へ行くのに、この年で自分の意思を持ってるみゆきはエライ!」とその不透明な進路をプッシュして進学の時のために貯めたお金をプエルトリコに学校のあるKAIENTAI-DOJOに行くためにつぎ込んでくれたそうだ。
「周りに流されないで自分の意思を持てるような大人になれ!」と自分の娘や息子に常々言ってる俺も実際同じ立場になったら同じようにプッシュしてあげられるかな…。

16歳でプロデビューして現在キャリア5年のアップル。
これからの夢はKAIENTAI-DOJOの女子部の充実だそうだ。