朗読には、幾つか思い出がある
(1)小学一年生の時の読み方練習
時間を計りながら
短いストーリーを朗読する宿題があった
母親に時間を計ってもらって
サインをもらう
母親は、大体の時間を書いてた気がする
（私の母だもんね、計らないよね）
幾つかストーリーはあったと思うが
スイミー
が一番印象的だ
だから懐かしくて
子供にもスイミーを何度も読み聞かせした
(2)朗読大会
姉が
通っていた高校から推薦されて
朗読大会に出ることになった
姉はきちんと時間を計りながら
何度も家で練習していた
姉は結局
県大会を一位で通過し
関東大会で入賞
何位だったかな？
はっきりは覚えていないが
3位以内であったことは
確かだと思う
読んだのは
幸田文著 ”おとうと”
(3)智恵子抄
高校一年の時の国語の授業
先生はかなり大柄な新卒の男性だった
(柔道をずっとやってたと言ってました)
朗読するように言われ
読んだ
読み終わって顔を上げると
先生はしばらく無言で
顔が真っ赤だった
私の朗読で心が揺さぶられたらしい
素晴らしかったと感動された
タロット占いの時の私は
カードを読むのに必死過ぎて
そうは感じないかもしれないが
予め用意されたものを読むのは
結構上手だったりする
姉や母も上手だからね
母は一時期、結婚式の司会のバイトもしてました
母親もよく結婚式の司会の練習してました
寿花子と鶴亀太郎の
(この名前で練習してるから笑っちゃう)
DNAだね
家族の中で
スピーチ出来ない人は
約一名
父親
結婚式の祝辞で
あんなに何度も何度も練習したのに
緊張のあまり
やっぱりとちった
ご、ごしゅくしゅく
ごしゅくしゅく
ご祝福
AiTaroの辛口チャンネルより
この記事に引き寄せられた
貴方におススメの占い動画
チャンネル登録よろしくねっ
にほんブログ村
こちらも応援してください！
ポチっとしてくれるの？嬉しいっ！
ポチっとしてくれた方
応援ありがとうございますっ！
AiTaro頑張りますっ！
皆様に幸せいっぱい降り注ぎますように
朗読してほしい人物は？
市原悦子
▼本日限定！ブログスタンプ
