このブログは、とある地方都市に住む主婦が、

軽度の筋ジス持ちの子の育児や、日々の生活について綴っているブログです。

 

息子のステータス

☆小学二年生

☆元知的障害児

→2歳半の時に軽度知的障害と診断、

療育手帳取得(DQ60未満)

→5歳の時に療育手帳対象外に(数値不明)

→小2現在全国統一テストで偏差値50前後

☆ADHD疑い

→6歳時の心理検査で判明

(IQ100※項目ごとにバラつき有り)

☆軽度の筋ジストロフィーあり

→走ったり、ジャンプをするのが苦手。

重い物を持てない。

 

こんにちは、nachiです。

今日は小2の息子の学力について、書こうと思います学校

 

息子は2歳半の時に知能検査で【かなり中度寄りの軽度知的障害】という診断が付きました。

そして5歳の時の検査では「知的障害の数値ではない」ということに。

数値上、知的障害ではないと言われたものの、なんだか不安…

そう思った私は、学校の宿題とは別に、息子に家庭でも学習をしてもらってます。

 

今日はそんな息子の偏差値の推移と、家庭での勉強法について、書いていこうと思います。

同じような不安を抱えている方の参考になれば幸いですニコニコ

 

 

息子の偏差値の推移

それではまずは息子の偏差値の推移から。

(身バレはしないかと思いますが、+-1~2は変えています💦)

四谷大塚 
全国統一小学生テストの偏差値

・年長生11月…62

・1年生6月…51 (算47 国54)

・1年生11月…51 (算51 国51)

・2年生6月…48 (算52 国43)

・2年生11月…54 (算50 国58)

 

見ていただくと分かるように、年長の時は62という偏差値を叩きだしていた息子驚き

この時私は、「ギフテッド…ってコト!?」なんて浮かれていたのですが、この時のテストは知識というよりはひらめきやブロック遊びが好きな子が得意な感じのモノ。学力を図るって感じのモノではなかった気がします。

 

そして次に受けた1年生のテスト。こちらは6月も11月もほぼ同じ偏差値51。

年長の時と比べたら、偏差値マイナス10かあ…魂が抜けるとも思いましたが、この頃は家庭学習も手探り状態でしたので、妥当な結果だったのだと思います。

 

次の2年生6月の偏差値48。

ここで私は結構ショックを受けてしまいましたネガティブ

しかしこの頃は、家庭学習のリズムや息子に合ったドリルなどがようやく固まり始めた時期。

偏差値というより、息子が勉強を嫌いにならないように、習慣として身に付くように…という気持ちで、家庭学習を続けました。

 

そして直近の2年生11月の偏差値54。

家庭学習の成果がようやく出始めたかな?と感じておりますニコニコ

 

 

 

家庭学習でやっていること

 

・一年分の内容をサラッと先取り→標準問題→応用問題
・毎日違うジャンル・教科を30分~1時間
・漢検の受験
・無料のテスト、講座の受講

 

現在の家庭学習は、上記の黒板の内容で安定してきました。

1つずつ詳しく説明していきます。

 

・一年分の内容をサラッと先取り→標準問題→応用問題

まず最初に手を付けるのは、その学年で習う内容の先取りです。

と言っても、がっつりやる必要はありません。あくまでもサラッと…
この先取りでおすすめなのが、陰山さんの「たったこれだけプリント」です。

これをやることで、「今年どんなことを習うのかな?」というイメージが親子共に付くようになります。

「2年生はデシリットルと九九が難関そうだな…」と息子がつまずきそうな箇所の予測を立てるのにも役立ちました。
たったこれだけプリントの漢字以外の部分が終わったら、次の問題集に進みます。
 
次に取り組むのが、標準レベルの問題です。
難易度的には学校のテストのイメージ。
私は「ハイレベ100」シリーズを選びました。

 

 

この問題集の良い所は、1冊の中に標準・ハイレベ(応用)・最レべ(難問)が入っている所です。

ハイレベ100の応用~難問が、全国統一小学生テストの応用と同じような難易度かな?と感じています。

色々な問題集をジプシーしましたが、現段階ではこの1冊で落ち着いています。

このハイレベ100の標準問題だけをまず全部やり、2週目でハイレベ、3週目で最レべ…という感じで進めていきます。

 

・毎日違うジャンル・教科を30分~1時間
曜日ごとにやる内容を変えています。

※月・木は家庭学習ナシ

火…パズル (2ページ)

水…算数 (2ページ)

金…漢字 (2~3文字ぐらい)

土…国語(読解)(2ページ)

日…英語 (アプリ。ほぼゲーム)

 

毎日必ずやる…学校の宿題、計算問題(20問)

 

月木は家庭学習はやっていません。

各曜日の分量は、30~1時間で終わる感じの量です。

家庭学習は必ずやらないといけないというワケではなく、【家庭学習をやったらゲームをしてOK】というルールでやってます。

なので外遊びやブロック、図鑑読みにハマっている時期などは、家庭学習をしないことも多々あり爆笑

しかし基本的にはゲーム大好きっ子なので、家庭学習を頑張っています。

 

それぞれの曜日にどんな問題集を使っているのかは、また別にまとめようと思います。

 

・漢検の受験

1年生の終わりの頃に10級(1年生の内容相当)を受け、合格しましたスター

賞状を貰えたことで、「僕って漢字が得意なんだ!」と自信が付き、漢字へのモチベーションが高まったようで良かったですニコニコ

2年生で受けるかどうかは検討中です。

 

・無料のテスト、講座の受講

中学受験塾の2年生対象の無料テストや無料講座を、今年は積極的に受けました。

数か月に1度、1日~2日・1回45分~90分ぐらいの内容でした。

夏休みのように長い休みの時は家でだれがちになってしまいましたが、受講することで私と息子お互いの息抜きになってよかったと思います。塾ごとのカラーも分かっておもしろかったですニコニコ

日能研は2年生向けの無料講座が特に充実していました📝

 

なぜ家庭学習をやるのか

元々は元知的障害児ということで、学校の勉強に付いて行けるようにということで始めましたが、現在は中学受験を見据えて家庭学習をやっています。

 

筋ジストロフィーを持つ息子は、はっきり言って体育がほとんどできません。

本人は体育が好きで授業にも積極的のようですが、鉄棒もなわとびも自力では1度も出来ず、1年生の時の通知表には容赦なく「もう少し」が付けられてしまいました…魂が抜ける

 

筋力はこれから衰えることがあっても、伸びることはほとんど期待できません。

そんな状況で公立中学へ進んだら、ある程度の配慮はしてもらえても、体育の成績は良くて3、先生によってはそれ以下もあるのでは?

 

私の住む地方都市の高校受験は公立・私立共に内申の比率が結構高く、この時体育の成績がネックになってしまうのは確実でしょう。高校はたくさんあるのですが、もし車いすになっても通えそうなアクセスのよい街中の高校は倍率が高く、反対に車いすで通うのが難しそうな山の上や坂の上の学校は定員割れもあるような地域。

高校に行けないという事態は避けられそうですが、筋力の低い息子は出来れば山や坂の上は避けさせたい…ネガティブ

 

この状況を踏まえて私は、「家から一番近い私立の中高一貫校に入るのが良いのでは?」と現在考えています。

中学受験と大学受験には、体育は関係ありませんからにっこり

現在考えている家から最も一番近い私立中学は、なんと公立の中学よりも距離が近く、偏差値は50を少し切るぐらい。

楽勝ではないでしょうが超難関というワケではないですし、学内にはエレベータも完備されていますスター

ここならもし途中で車いすになっても、なんとか高校卒業まで通えそう…ということで、中学受験を視野に入れ、息子に家庭学習をしてもらっているのです。

 

とはいえ、一番大事なのは息子の気持ち。

息子が中学受験をしたくないと言ったら、それを優先します爆笑

 

今の所、「家から近い」「学校にエレベータがある」ということを本人も魅力に感じているようで、勉強を頑張ってくれてはいますが…💦

 

今後も息子第一に、家庭学習に進路にと悩んでいこうと思っているnachiでした。

誰かの参考になれば幸いですスター