*大学病院 内分泌外来 & 娘の成長 | *しあわせじかん*

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2015年1月生まれの女の子のママです。
娘には骨の病気があり、成長はゆっくりです。
写真を撮ること、お花、雑貨がすきです♪ 

ブログには
娘との日々を中心に私の*しあわせじかん*を綴っています。

 

 

 

 

こんばんは。

 

こちらではめったに降らない雪。

珍しく夕方に降り、

ベランダに出て娘に見せました。

 

「ゆーきやこんこ・・♪」

と歌うと 嬉しそうにしてました^^

 

 

昨日は大学病院の受診日でした。

 

初めての内分泌、代謝外来で

成長ホルモンについてのお話でした。

 

娘の通院はほとんど私ひとりで行きます。

 

ぐずる娘を相手しながら

私には難しい治療の説明を

ひとりで聞くのは不安だと

主人にぐちぐち言ってると、

今回は主人も一緒に来てくれました。

 

主人の職場、

今の店舗は病院に近いので

仕事中に抜け出て、

さっぶい中、自転車で来てくれました あおチャリ

 

娘と同じ病気のお子さんは

3歳になると

ホルモン治療を受ける子が多いです。

 

娘の場合はことばがゆっくりなことが

気になっていて・・

毎日の注射になるので

娘が自分の病気を理解して、

何で自分が注射を打たれるのか、

なんとなくでもいいからわかるまで

もう少し待ちたいと医師には伝えました。

 

若い女の先生。

こちらの意向をきちんと聞いて下さり、

丁寧に説明してくださいました。

3歳にこだわらず、今から準備を始めて、

5、6歳からでもいいとのことでした。

 

「みゆちゃんのペースで

ちゃんと成長して身長伸びてますよ」

と生まれてからの娘の身長の

折れ線グラフを見せてくれました。

平均値よりずっと下だけど、

ちゃんと右肩上がりに伸びてました。

先生から言われた昨日のこのことばは

とっても嬉しかったなあ。

 

娘は成長ホルモンの働きは正常なので

この治療をしたからといって

病気が治るわけでないし、

グーンと背が伸びるわけではないです。

 

命にかかわる注射なら大泣きしようが

暴れようが毎日させますが、

まずは優先させたいことを

考えて進めていきたいです。

 

でも注射針は今は改良されて、

痛みもかなり軽減されてるようですね^^

パンフレットもらったので

ゆっくり勉強したいです。

 

 

 

今日も子育てセンターに行ってきました。

 

 

いつもおままごとしています。

 

後ろに見える階段、

いつも四つん這いになって

上がってたんですが

今日は立ったまま上がれました。

 

娘なりの成長が見れましたface passion pink

 

 

 


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