年が明けて3月になれば、夫が亡くなって5年が経ちます。
5年はやっぱり大きくて、いろんな変化がありました。
私の中の夫の記憶は薄れていって(加齢)
、
子どもはどんどん大きくなりました(成長)
。
夫が亡くなった年齢に追いついた今年、
別にそれが理由ってわけじゃないけど、人生で初めて人間ドックを受けました。
結果は異常なし。
今、私が倒れてる場合じゃないからこの結果は本当に良かったけど、
受ける前は「悪い結果が出たらどうしよ」って葛藤してたのはたしか![]()
だから、いま私が一番信頼をおいている仕事関係の先輩に話して、
「人間ドック、受けた方が良いとは思ってる」
→「うんうん」
「けど、(悪い)結果は出てほしくない」
→「受けたら結果は出るでしょ(笑)」
「で、ようやく受けることにして、もはや勢いで予約を取った」
→「うんうん」
こんな感じで話を聞いてもらいました。
(影響が出ない時期に飲みに行こうか
と、飲み会まで決まったけど(笑))
もし悪い結果が出たときに誰に話そうか考えていて思ったのは、
「心配かけたくない」って思うのは、こっちの都合なんだなーって。
話を聞いた相手が心配するかしないかは、相手が決めること。
もちろん、相手との関係性もあるし、相手の人間性もあるけど、
少なくとも、心配してほしくて話すわけじゃないし、
心配してくれたら、ありがたく受け止めればいいんだな、って。
そりゃ、悪い結果が出ないのが良いし、
「異常無かったです」ってずっと言えると良いけどねー。
先のことは分からないし、何が起こるか分からない。
いなくなるなんて思ってなかった人がいなくなった事実はやっぱり大きかったけど、
「今」、私の人生は楽しめてると思うし、そう思いたい。
人間ドックで悪い結果が出るかどうかなんて分からないけど、
飲みに行こうかって飲みに行ける相手がいてくれて、その飲み会を楽しめる✨
夫との死別は、(もともと強かった)私のメンタルを強くしてくれたと思っています。
だから大丈夫。根拠はなくても大丈夫。
いろいろあるけど、いろいろあるから楽しいわけで。
2026年も楽しんでいこう。