南2局
これを鳴けば必ず
を鳴くか暗刻にするかの必要性が有りますが、仮にこの仕掛けが「役牌バックです」と宣言したとしても、他家からすれば![]()
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の5種の内どれかなど分かる訳がないので、それら全てを絞る事など出来るはずが無いんですよね。
もちろん、たまたま
以外の役牌が切られてしまって
だけが出なくなってしまう事だって稀に有りますが、そんなものは所詮結果論でしかないので、ここは素直に仕掛けるべきなのです。そしてこの手は
が暗刻なので、最悪は
を1枚外す事も可能な事から、最後は単騎待ちに取るか
を1枚切るかの選択肢も残せるんですよね。![]()
はい。当然の仕掛けですよね。
これは、上家がマンズの一色手に決め打とうとしたのか、わざわざピンズのリャンメンターツから嫌いに行った局面です。![]()
狂ってますね(笑)って、別に上家の手でマンズの一色手を狙う事がと言う意味ではなく、何故わざわざ先にリャンメンターツから嫌ってしまうのかと言いいたいのです。
仮に上家の手はカン
などが埋まればピンフドラ1赤1の満貫リーチが打てる可能性も十分有るのですが、そう言った可能性を自ら拒否してしまっているのです。
ハッキリ言いますが、これは初心者だとか頭が悪いとかそう言う問題ではなく、完全に異常です。
そう言われて文句の言えない事をしてしまっているのです。
これを観ても「考え方は人それぞれ」「スタイルの違い」「麻雀に正解は無い」などと言えるのでしょうか?(笑)ね?そう言う事を言う人はバカなんですよ。ただの言い訳好きな弱者なんですよ。
いや~笑えますよね(笑)初心者がよく分からず有効牌を切ってしまっての裏目などであればまだしも、前巡の
切りは異常としか言い様の無い打牌なので、わたしはそう言ったものに関しては絶対に擁護などしませんし、そう言った時に擁護する人が一番嫌いなんですよね。![]()
これは、上家が対面から出た
を仕掛けた所、まさかの
切りとした局面です。![]()
。。。![]()
いやいや、前巡にモロ裏目?となる
を引いて、やはり考え直して
を切ったのは1ミリくらいは理解出来ますが、こうして
を仕掛けたからには一色手にするかタンヤオを目指すしか道は無いので、ここでの
切りは上家が完全に初心者だと言う事の証となりますよね。
これは、上家が2副露してドラの
を切ればタンヤオ赤1のテンパイに取れた所、ドラの
を残しての形テンとした局面です。
上家は本当の初心者だったようで、先ほどまで言った事を撤回致します。![]()
ここは場況的に言えば1枚切れのカン
よりも0枚見えのペン
の方が若干良さそうに見えますが、
はともかくセットで落とす事となる
は2副露している下家に危険な牌でも有るので、ここはまだセットで落とし易いペン
を嫌う
切りとしました。
よく分かりませんね。この牌姿であればどの道
も切る事となるのは確実なので、だったら少しでも危険度の高い
から先に処理すべきだと思いますが。
当然のポンテンに取りますが、役牌バックであればもう
しか残っていないと言う状況となっていただけに、これはラッキーですよね。
結果は、下家から役1・ドラ3で7700点の出アガリとなりました。
こうしてアガれた事に対し「ラッキー」だとか「ツイている」だとか言いたい人も居るのでしょうが、そもそも対面から出た1打目のドラの
を鳴いていないど下手な人も居るでしょうし、カン
ではなくペン
を残していた人だって普通に居ると思います。それに、このアガリ形を見れば辻褄を合わせるかのように否定し出すのでしょうが、人によっては愚形ばかりだと
などの孤立牌を残してペン
やカン
を嫌ってバカみたいにシャンテン数を落としていた人だって居るはずなんですよね。なので、こうして誰が打っても同じにならないような手の時は、決して運だけなどとは言えないと思うのです。
南3局
対面から親の上家へホンイツで3900点の横移動となりました。
南3局1本場
これは、親の上家が
を引いてテンパイが入った所、ダマに構えた局面です。
って、これは常日頃から手替わりを待ってダマに構える人はバカだと言っているわたしでさえ、この手であれば流石にわたしでもダマに構えますね。と言うのは、上家の手はクッキリと234の三色が見える事もありますが、
を引けば三色が確定となるばかりかピンフと三色の3翻アップとなりますし、安目の
引きでも今度は
で高目234の三色か
で安目の一盃口テンパイとなるので、その場合でも最低でもピンフと一盃口の2翻は確実にアップするのです。もちろん、このまま7700点となる即リーチも十分有りだと思いますが、3翻アップする可能性が有るのは流石に大きいですし、暗刻の
を切っての![]()
待ちとなればかなりアガリ易い気もしますからね。
ですよね。
NAGAもわたしと同じく手替わりを待ってのバカなダマになどほぼほぼ構えたりしませんが、今回に限ってはダマ有利と踏んでいますよね。
ただ、リーチを掛けるだけでタンヤオとドラ1の7700点となりますし、他家には見えませんが
が暗刻の
待ちと言う事から、普段の
待ちよりかは若干出易いと言う理由からもリーチも有りだと言う認識なんですよね。やはり、そう言ったその時々の状況で判断すべきであって、ただ単に愚形待ちだからとか、一手替わりで三色が有るからだとかの理由だけで判断すべきでは無いと言う事なのです。![]()
を仕掛けてシャンポン待ちテンパイを入れていた所、待ち替えの出来る
引き。
ここで手拍子で
を切ってしまう人も居そうですが、ここは絶対に
切りとすべきなんですよね。なぜなら、この手は既に仕掛けているので
を切って
でのアガリとなっても一盃口は付きませんし、ここで
を切って
を残す事により、
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となるので、次にドラの
を引くような事があれば
切りの![]()
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の3メンチャンへと移行する事も出来るからです。![]()
やはり、こう言った上級者であれば当たり前の打牌を当たり前に出来るようになりたいですよね。
ちなみに、今回はたまたまドラが
でしたが、ドラが
でなくとも同じ事なんですよね。別にドラの
受けに対応する為に
を切る訳ではなく、3メンチャンへの変化に対応出来るかどうかが最大の理由となるのです。
当たり前ですが、もしもドラが
だった場合は、変化するかもどうかも分からない3メンチャン変化に期待するのではなく、現状のドラ2を優先すべきなので
切りが正着となるのです。まぁ持ち点次第では満貫を狙う
ツモ切りが正着となる場合も有るかもしれませんね。![]()
これは、下家にカン
テンパイが入った所、ダマに構えた局面です。
わたしもこれはダマに構えますね。と言うのは、この手は役有りテンパイですし、現状でも5200点となるので、良い待ちでもないカン
などでリーチを掛けてしまえば更にアガリ率が低下してしまうだけだと思うからです。
もちろん、
を引けば。。。などの甘い事を言うつもりは一切ありません。そんなものは確率が低過ぎるので、それこそ手替わりを無駄に待つバカな人と同じになってしまいますからね。
よって、このダマの意味は、少しでも出アガリ率を上げたい事と、ラス目の対面からリーチが掛かった時に最悪の場合はオリたり回し打ったり出来る選択肢を残しておきたい事の2点ですね。
でうよね。
結果は、親の上家にタンヤオ・ツモ・ドラ1で2000(2100)オールをツモられました。
上家はまさかのツモアガリとなってしまいましたが、こればっかりは結果論でしかないので、「あ~リーチしておけば良かった」や「リーチが正解だったか」などとは決して思うべきではないんですよね。何度も言うように麻雀で大切なのはその時にどう打つのが最善かであって、結果ではないのです。![]()
では後編へ続きます。

















