テンアジアによると
ジェイホープがアペルハンガンのペントハウスを全額現金で購入した。
20日、テンアジアの取材によると、BTSジェイホープはソウル龍山区西氷庫洞（ヨンサング·ソビンゴドン）所在のアペル漢江（ハンガン）ペントハウス世帯を全額現金で購入した。 ここは複層構造で、上下階専用面積273.86㎡だ。
ジェイホープは2020年にここの分譲を受け、今月10日に所有権移転を終えた。 不動産業界によると、アペル漢江ペントハウスの分譲価格は約120億ウォンだ。
最高級住居タウンを目指すアペルハンガンは地下5階~地上10階、専用面積205.84~273.94㎡の26世帯規模で造成された。 有名建築家である弘益大学校のユ·ヒョンジュン教授が建築デザインを担当した。
アペル漢江はソウル龍山公園の隣に位置し、龍山公園と漢江ビューを家の中で鑑賞できるのが特徴だ。 入居者にはリムジンサービス、ハウスクリーニングサービス、コンシェルジュサービスなどプライベートサービスとプレミアムコミュニティが提供される。
ジェイホープはこれに先立って、ソウル城東区聖水洞所在の高級マンション「トリマジェ」2軒を購入した事実が知られ、話題になった。 彼は2016年にトリマ製32坪を買い入れたのに続き、62坪も37億全額現金で買い入れた経緯がある。 ジェイホープはトリマ製2軒も依然として保有している。
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