昨日はまたまた素敵な時間をありがとうございました!
ひろみ先生の読み聞かせ(思いっきり笑いました😝)
と浅田先生のお料理で、癒やし、元気、頂きました!
参加者の皆さんとも新しい出会いがあったりと幸せがたっぷり詰まった時間でした!
職業、立場、今気になっていることによって、
これぞ絵本セラピー!という絵本です。
長谷川義史さんの自伝的絵本『てんごくのおとうちゃん』のつづきのお話です。
子どものために、Gパンや、体操服や、かばんも作るお母さん。
愛情たっぷりで、ついひと手間加えたくなる。
Gパンは、丈夫なように袴の布で作り、
体操服は、涼しいようにと開襟シャツにし、
カバンは、ワンポイントの刺繍入り。
これ↑しましたわー私も。刺繍。
めっちゃ、嫌がられましたーー(笑)
そして、父親参観の日、お母さんが作ったものは「背広」。
背広来て、お母さんは「父親参観」に来たのです。
泣いたり、笑ったり、忙しい絵本です!!
それが浅田先生の手にかかったら・・・
「豚肉のポッリート クランベリーとリンゴのソース」
ワオワオ!!
そしてデザートは、
お月さまってどんなあじ? [ ミハエル・グレーニェツ ]
1,620円
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「お月さまのタルト」
最後まで、ワクワクしっぱなし。
おしゃべりも、モグモグも止まりません(笑)
さて、絵本セラピーはいかがでしたか?
なにか物を見るとき、その人によって全然捉え方が違うっていうのと、
りんごの視点というのが面白かった。
そういうモノとの対話を、これから意識したいと思いました。
自分の遠足の思いでが思い出されました。
私は当時、まだ高価だったバナナをもっていって
それでももったいなくて食べられなくて、
家に帰ってから少し黒ずんだバナナを食べたことを、
急に思い出しました^^
豪快なお母ちゃんがたのしいです。
こんな豪快なお母ちゃんだと、子どもも伸び伸び育つだろうなって思いました。
なにか、とても大事なものを伝えてる気がします。
なつかしい感じの絵で、いまは、時代が早く流れているので、
ほっとしました。
ひろみちゃんの読みと
浅田先生の料理が合体
すると・・・
大人が絵本から感じる事
そこから
旬の素材とプロの技で
口いっぱいに
豊かさが広がります~
体感は「もう一回!!」
を誘います。
はい!本日8回目の
参加でした!
絵本のチカラと、
浅田先生のたくましい妄想力(笑)と、
みなさんの波動が織りなす場のチカラのおかげで
●日時 10/21(日) 11時~14時
●場所 料理サロン maison de point (神戸市灘区篠原本町5-2-15 ビバーチェ・コート302)
各線三ノ宮駅、JR六甲道駅、阪急六甲駅から市バス2系統・18系統をご利用ください。護国神社前停下車すぐです。
※お車でお越しの方は、近隣駐車場をご案内いたします。
●料金 セミナー料金+ランチ料金(グラスワインつき) 4000円
※メニューは季節ごとに変わります
美味しい絵本セラピー(R)のお申込みはこちらです。
お待ちしています~♪