さて小曽根さんが終わったのがほぼ11時近かったんです。
次に聴く予定のコンサートは11時15分からという事で走りましたよ~。
でも会場の方も「こちらから行けますよ」とかアナウンスして下さってとってもありがたかったです。

会場に着いたらチェンバロの調律をしていました。
今回この「バッハと先輩・後輩」を選んだ理由として
バッハの頃つまりバロック時代の古楽器がありました。
このコンサートではチェンバロの他テオルボ(14弦あるリュートの様なもの)と
ヴィオラ・ダ・ガンバ(6弦)が使われています。
ヴィオラ・ダ・ガンバはヴィオラと付いていますが大きさはチェロぐらい(多分バスなのかな)。
チェロには支えの足がありますがヴィオラ・ダ・ガンバは演奏者が両足で楽器を支えます。
曲はアンコールも含めて5曲演奏されました。
ただね~古楽器も良いのですが音が小さい。
特に弦を弾いて(引っ掻いて)演奏されるチェンバロとテオルポが聞こえづらかったです。
あの時代の楽器と音楽だからしょうがないのかな。

終了後お友達と合流してランチを食べました。
偶然同じ日、そして最後聴くコンサートが一緒だったんです。

最後はカンタータ。つまり歌われるもの、声楽ですね。
曲目は
ただ愛する神の摂理にまかせ音譜
ただ汝ひとりに、主イエス・キリストよ音譜
でした。
題名からも解るように教会用の曲です。
今回の目玉はなんといってもカウンターテナー。
音域はほぼアルトと同じかな。
今回もアルトの代わりにカウンターテナーが入ってます。
楽器はバイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバ、ファゴット、コントラバス
チェンバロ、そしてバロック・オーボエ。
で、やっぱり音が小さいんです。
私は結構前の方に座っていたので聞こえてくるのですが
後ろの方の人は大丈夫だったのかしらはてなマーク
で、私は結構早めに席に着いたにもかかわらずプログラムと歌詞をもらわずにきちゃいました。
てっきりラテン語で歌うのかと思いきやそういやバッハさんはドイツの方。
全編ドイツ語でした。
カウンターテナー良かったですよ~。
見るからに高い声を出しそうなお兄さんでした。
やっぱり歌の方が聴いていて楽しかったです。
古楽器も良いんですけどね。もうちょっと小さい部屋で聴きたかったかな。

今回のテーマは「バッハとヨーロッパ」でしたが来年は何でしょうか。
来年はちゃーんと早めにチケット取らなくちゃビックリマーク