今日は朝からバッハの日でした。
まず「題名のない音楽会」
これが面白くって。脳を活かすバッハの聴き方と言うのがテーマでした。
オーケストラはオーケストラアンサンブル金沢
指揮は井上道義さん
そしてゲストの1人がマーティ・フリードマンさん。
ロックギタリストがこの番組に出るって初めてだそうで。
私がマーティ・フリードマンさんを知ったのはタモリ倶楽部でした。
えらい日本語達者な人だなぁとびっくりたのを覚えてます。
彼のギターとオーケストラがすごかった~。
あと井上道義さんね(笑)。
いろいろ噂は聞いてましたがこんなに面白い方だとは。
一度この人の指揮で歌ってみたいなって思いました。

で、次のバッハは丸の内で。
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 熱狂の日の一環で
丸の内界隈でもいろいろイベントが行われています。
その一つ藤澤ノリマサさんの歌を聴いてきました。
私が会場に着いたのは始まる30分ぐらい前だったかな。
もうかなりの人が集まってました。
私が彼の歌を聴くのはお正月ぶりかな。
またまた良くなってました。ポップスの部分がね。
オペラの発声は学校で勉強されていたようですが
ポップスの部分はやはりちょっと違うんですよね。
そんな事を考えながら聴いていたらやっぱり
ポップオペラと言うジャンルは本当に難しいんだなと感じました。
1曲だけピアノを弾いてくれたのですが(歌無しで)
何となく調律がおかしい音があった様な気がしました。
それがちょっともったいなかったなぁ。
ちなみにピアノは国産メーカーのものでした。
普段ダニーの音しか聴いてなかったのがいけなかったかしら。
でステージの後方にバッハさんの顔があったんです。
彼に見守られながら彼の曲をモチーフにした
「Prayer」を歌うなんてどんな気分だったんだろう。
バッハさんもまさか自分の曲がこんな風になるとは思わなかったでしょうね(笑)。

今日行って思ったのはあの会場にいたお客さんが
クラシックを聴きに来てくれればなという事です。
2代テノールのとき誠さんも「満席は初めて」と仰っていましたが
本当にクラシックってお客さんが集まらないんですよ。
演目と演奏者とお値段にもよるのでしょうけどね。