ブログネタ:もう一度会いたいアノ人
参加中もう一度会いたい人・・・
今まで生きてきた人生で
いろいろな出会いがあり、別れもあった。
そう思い返すと・・・
たくさんい過ぎてブログで書ききれないと思う。
距離とかの問題でなかなか会えないという人は、
その気になれば会えなくはないので置いておこう。
二度と会えない・・・
この世にいない人と言うのも
思うほど切ないので置いておこう。
距離とかではなく、
また、会いたくても会えない・・・
と言った意味で挙げると・・・・
高校のときの彼女かな?
初めて女性と付き合ったのは高校2年の春。
同級生の女友達と遊ぶようになって、
何人かで彼女の家に泊まりに行ったのが初めての出会いだった。
そう、彼女は同級生の妹で、
年は一個下だった。
そのときは、一緒に遊んでいたグループの中にいたトモコのことが好きで、
その同級生(エリ)の家に泊まりに行ったときも、
姉ちゃんに似てなかなか可愛いな程度の感じだった。
その後トモコに告白をするが、
友達としか見れない・・・
と言われ、振られる。
しかし、別にそれで仲が悪くなったわけじゃないし、
一度こういう風に仲良くなると
たしかに彼氏彼女みたいなノリとも違った。
それから数ヶ月が過ぎ・・・
エリから一通の手紙を受け取る。
愛水「なに?これ?」
エリ「妹から預かった。まぁ、いいから見てみてよ。」
そう言われ・・・
授業中こっそりその手紙を見ると・・・
なんと・・・
エリの妹のミカが・・・
おれのことを好きならしい・・・
最後に・・・
<もし、良かったら電話ください>
とあった。
正直うれしかったし、
ラブレターを貰ったのは初めてだった。
しかし、友達の妹・・・と言うのもあって、
悩むところも多い・・・
しかし、あの日のことを思い出すと・・・
見た目は可愛いし、
話していてもノリが良く、
とても好感が持てた。
次の日の夜に近くの公園の公衆電話から彼女に電話した。
手紙ありがとう
気持ちうれしかった
まだお互い良く知らないけど
知っていく意味でも付き合おう
そんな感じの内容だったと思う。
毎日姉のエリに手紙を渡し、
学校でおれにその手紙を渡すエリ。
それを見て、返事書いて・・・
またエリに渡し、家に帰ってからミカに渡す。
そんな感じの交換日記ではないが、
毎日手紙のやり取りをする。
だんだんと彼女にハマっていくおれがいて、
彼女も好きになっていってくれたと思う。
付き合い始めてすぐにデートをしたかったが、
おれの高校は地元ではなく、ちょっと離れていたし、
彼女は隣町なので、会うとすれば休みの日しかない。
2回目のデートでキスをして・・・
1ヶ月経ったあたりでエッチをした。
手紙は相変わらず毎日するのだが、
しょっちゅう会える仲でもないので、
会うと必ず体を求めた。
それは初めての体験で、
一種サルの行為のようなものもあったが、
自分の気持ちをコントロール出来ないおれは、
好きと言うのを自分の押し付けで、
好きと言う彼女の気持ちを考えてなかった気がする。
それは今となって思えるのだが・・・
あの当時は若かった。
会ってなにするわけでもなく。
話したいことは手紙で書いてしまっているので、
スキンシップばかり求めるおれ。
彼女に固執して行く分、
彼女のちょっとした変化に気付く。
しかし、その変化を補う方法は
その当時のおれにはセックスをして、
自分が安心する以外他ならなかった。
当然・・・
気が合って・・・
健全でいて、近くにいる人・・・
ある日あまりに様子がおかしいことに気付き・・・
確認したくて仕方ない・・・
「ミカ・・・好きな人でもできた?」
始めはそんなことはないと言うが、
変なところで感の鋭いおれは
彼女の態度で確信に変わった。
「実は・・・・」
そう口にした彼女・・・
実際直接言われるとほんとに苦しい・・・
しかし、恋愛経験も豊富でないおれはどうしていいかわからない。
とにかく好きな彼女とは別れたくはなかった。
「なぁ?どうするの?」
そう、問いただすと・・・・
「あなたと別れたくない・・・」
その時・・・
変な感じだけど、
うれしくて・・・
彼女を余計愛おしく思えた。
夏期講習で東京の代ゼミに行っていたおれは、
帰って早々、彼女に逢おうと言った。
約束していた海に行こうと・・・
久々に会う彼女は黒く焼けていて、
おれがいない間に海に行っていたようだ。
おれと、ミカ、エリとエリの彼氏と海に行く予定だったけど、
ちょっとしたことでケンカになってしまい、
部屋に閉じこもって出てこないミカを置いて
3人で海に行くことになる・・・
明らかに行動が変・・・
悪い予感がする・・・
夏休み中だったこともあり、
この一件からすぐにうちで会うことになり、
気になって仕方ないおれは
また・・・
彼女に問う・・・
「誰と海行ってたの?」
「おれと行くって約束してたじゃん・・・」
「こないだ言っていた・・・気になるやつもいたんだろ?」
自分がすごく情けなくなるし、
惨めで、小さい男だ・・・
けど、モヤモヤして付き合っていくことは出来ないし、
彼女だって・・・
だんだん詰め寄ると・・・
半分キレた感じで・・・
「そう!イケダと海に行った!
けど、他の人も一緒だった!!
で、夜に花火しただけ!!!」
しただけ??
こないだ気になると言った男といて・・・
おれが気にしないわけないとでも???
「はぁ?ふざけろよ?なんだよそれ!!」
「なにもなかっただなんて信じられるわけないじゃん!!!」
罵倒に近いものがあったせいか、
さらにヒートアップして返す彼女。
「キスしたよ!でもそれだけ!!!」
「はぁ???????」
「キスゥ~!!????」
アリエンティーですよね?
「ふざけんな!!」
と言うか言わないかで彼女は・・・
「もう帰る!!」
と言って部屋を飛び出た!
「おい!待てよ!!」
途中追っかけるものの・・・
頑固な性格は良く知ってるから
説得は出来ないだろう・・・
-それが彼女と会った最後だった-
その後・・・
イケダと付き合ったと話を聞き、
あまりに頭にきて言いたいことを書いた手紙をだした。
内容は最低なもので、
帰ってきた返事の手紙はもっと最低だった・・・
最高に後悔して・・・
本気で好きだっただけに・・・
この後・・・
2年くらいは引きずった恋だったけど・・・
こうして今思うと、
おれは自分さえ良ければいいと言う付き合いをしていたと思う。
だから、一緒にいた彼女は・・・
きっと・・・つまらなかったんだと思うし、
全部おれが悪い。
恋愛を繰り返すに連れて、
失敗したことが糧となり、
成長していく。
過去だから美化されている部分もあるけれど、
一番初めに一番素敵な人と付き合ってしまったおれは
ある意味ツイてないのだろう・・・
2人でデートした場所に行くと・・・
今でも思い返したりはする。
昔のおれとは違うよ?ってところを見せたくて、
いや、あんな終わり方だったから・・・
あんなに愛した人だったから・・・
もう一度話出来たりする仲になれたら・・・
なんて思って、会いたいと思う。
まぁ、実際は怖くて会えないと思うし、
あっちも会いたくないだろうから・・・
おれの中での思い・・・と、いう事で。