出産間近の私にいいねという元気玉ありがとうございますにっこり


さて、東大系できちゃった問題として筆頭に上がるのはご本人には申し訳ないのですが

河野玄斗さんではないでしょうか?




今さっき知ったのですが、聖光学院(神奈川御三家)のご出身なのですね!(現)神奈川県民なので素直に尊敬しますうさぎ


世間一般的にはおそらく日本テレビのクイズ番組『頭脳王』への出演で有名であろう河野さん。


「東大医学部の神脳」と呼称され、『頭脳王』2021では3度目の優勝を果たしたそうです。

(Wikipediaから引用。私は鈴木光ちゃんが可愛いこと以外正直知りません💦)


そんな華々しい経歴を誇る河野さんですが、5年ほど前には(蒸し返してすみません😣💦)下記のスキャンダルがありました。


(以下Wikipediaから引用)

2019年6月13日発売の『週刊文春』において女性スキャンダルが報じられる[10]


文春によると、河野は女性Aと出会い、その日のうちに性交渉におよんだ結果、Aが妊娠[10]


 Aが河野に妊娠を告白すると、河野は「認知はできるけれども生むのは難しい」「今はまだ脳が発達していないから生きているものではない」「悲しいとかの感情があるわけじゃない」と述べ、Aは中絶手術を受けた[10] 。


後に河野には新しい恋人ができ、最後に会うという合意に対して河野は「会えない」と連絡をし、警察にAの保護を依頼した[10]


そのため、Aは警察署で今後は弁護士を通じて河野と連絡するという趣旨の上申書を書かされたという[10]


河野は文春の取材に対して、この経緯を認めた上で「彼女を傷つけてしまった事に対して、深く反省をしております」とコメントした[11]



上記の件で河野さんは世間から大バッシングをくらったようですが、、


河野さんって悪いのでしょうか?


(以下、センテンススプリングから引用)

A子さんによれば、2人の出会いは昨年春、飲み会でのことだった。

「その日に彼の家で避妊せず、関係を持ちました。私は、避妊しないことには同意していません」(A子さん)

 ほどなく妊娠が発覚。産みたいと考えたA子さんは河野氏に相談したが、次のように言われたという。

「産む(産んでもらう)のは難しいという話でした。衝撃だったのは、彼が『今はまだ脳が発達していないから生きているものではない』『悲しいとかの感情があるわけじゃない』などと言ったこと。命を救うための勉強をしているはずなのに、なんでこんなことを言えるんだろうと……」

話し合いの結果、2人は中絶に合意。堕胎手術を受けたA子さんの心身のダメージは重く、仕事に支障をきたすようになった。


2人はその後月に1、2回の頻度で会っていたが、1年後、河野氏が別れ話を切り出したことがきっかけで、河野氏の通報のもと警察が出動する騒ぎに。


A子さんは警察で、「今後は弁護士を通して連絡する」という趣旨の上申書を書くに至った。

河野氏は取材に対し、


妊娠・中絶の経緯を認めた上で、


「『産みたい』と言われて『堕ろせ』と言ったことはない」と回答。


A子さんが負った心身のダメージについては「責任は取ったと考えている」


「初期の頃は、定期的に7時間くらい電話して、そのまま実習に行くこともあった。僕も精神的にすり減らしていた」などと振り返った。


そして「彼女を傷つけてしまった事に対して、深く反省をしております」とした。

「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年6月20日号



一方の逃げ父氏は


交際中であったこと、避妊具を装着しない性行為が定期的にあったことは認めた上で


根拠はないけど「子供は僕の子じゃない」

と発言。まさかのお腹の子を我が子と認めない姿勢を見せた上で


「『産む』と言われて『堕ろせ』と上から目線で言いまくった」挙げ句、堕胎交渉の弁護士を雇い身辺を嗅ぎ回るも何も出てこず。


かーちゃんさんが負った心身のダメージについては「産まないで欲しいとお願いしたから責任はない」と回答爆笑


「堕胎費用は全額出すし、中絶の同意書にサインもするって言ったのに堕ろしてくれないから音信不通にすることにした。どう考えても僕の子なので精神的にすり減らしていた」などと振り返った。


そして「こちらが認知しない形で特別養子縁組に出す話し合いを行いたい。なお、DNA鑑定には絶対に応じません」とした。



長くなり過ぎたので続きます🙇‍♀️



余談ですが逃げ父は河野さんと同時期に本郷キャンパスに通っていました😅



河野さん、できる限りの対応をしたと思うんだけどな