皆さま明けましておめでとうございます🌷
いにしえの記憶やinspirationで受け取ったものから
artを描くアーティストaiです✳︎
今年もどうぞ宜しくお願い致します✳︎
年末年始と主婦業が立て込み
なかなかここにこられませんでした〜ε-(´∀｀; )
子供がいなくてもこれだけやることがあるのに
世の中のお母さんであり主婦でありお仕事もされて
いらっしゃる女性たちって本当にpowerfulで
respectして止まないです
✨
輝く女性たちが少しでもゆっくりするお時間がとれますように✳︎✨🌷
さてさて 今日はですね
またまたレムリアの記憶がよみがえりましたので
シェアしたいと思います🐬
今まではレムリアでの過去世のロアンという名前の
女神だった頃の、、、記憶がよみがえり
それぞれの役割分担に合わせた絵を描いてそれを
それぞれの女神たちに渡すという場面や
丘の上のような高いところにいて
下界をみつめていたり
天空の城のような
高い空の上？のような場所で絵を描いている
記憶だけだったのです。
それが 冬至を過ぎた頃に
湯船に浸かりながらロアンにチャネリングしていた
時に
新たなる記憶がよみがえりました。
それは レムリアの過去世をもつ多くの方が
お話しされていた あの記憶だったんです。
それは、、、、
そうです。レムリアが沈むその瞬間の様子だったのです。
まるでスローモーションのように
天空のレムリア大陸が崩れてしたに落下していき
建物や動物や自然や女神たちが下に落ちていく様子が、、、
わーっとすごい勢いでおもいだされたのです。
いつもロアンが下をみつめて悲しげな瞳をしていた
理由がわかったような気がして
気がついたら湯船のなかでわーわー子供のように
号泣していました。
大切に育ててきた動物も小さな女神たちもみんな
消えてしまったんだなって
心がギューっと締め付けられて苦しくなるこの感覚
間違いないな、これは私が過去世で体験した感覚。
確信しました。。
今世で子供を欲しなかった理由も もしかしたら
レムリアでの過去世の経験で小さな女神たちを
助けられなかったこと また失ったら立ち直れない？！
とか、、、、そんな気持ちからだったのでは？？と
こういった過去世の記憶は
それぞれのタイミングや感覚で思い出すものであり
空想なのか？想像なのか？本当に過去世の記憶なのか？
それは 『真実の重み』があるかどうか
私はそれで判断しているんだけど
かなり重みありでした。
それから 『その記憶に感情があるかどうか』
それでも判断しているんですけども、、
感情もかなり深いものでしばらく涙が止まらない程
強い感覚でした。
うまく伝えられていないですよね？？
少しでもこのレムリアの過去世の記憶のはなしを
聞いて レムリアの過去世の記憶が戻る方が増えて
くれたらなんだか嬉しいなと今回ブログをかいて
みました♡✨
最後まで読んで頂きありがとうございます✨
ではまた♡