「そばにおって茨木、会いたかった――」三年後の再会を約束して別れた、鬼の茨木と陰陽師の紺。あれから二年と四ヶ月が過ぎた夏、紺は京都の祇園祭で陰陽師としての仕事をしていた。
いつ、どこで会えるのか、本当にまた茨木に会えるのか…。悶々と過ごす紺の目の前に、突然茨木の幻影が現れる。胸騒ぎがした紺は急ぎ、妖怪専門遊郭・かすみ楼へ向かうが――。
【茨木童子×陰陽師】の敵対関係の二人が織り成す、人外和風ファンタジーBL。ファン待望の第2巻!

 

待ってたヾ(≧▽≦)ノクラッカー

 

大好きな作品で、続編希望しておりましたびっくりマーク

そして遂に2巻~笑い泣き

ありがたや~。

 

もう茨木が好きすぎる~ラブラブカッコいいニコニコ

 

ほんとこの作品好きなので、アニメイトさんの12P小冊子付のものを購入しました。

 

はぁ、ラブラブな2人が好きラブラブ

鬼は人目を気にしないってのも良いキラキラ

どこでもいちゃつけるよ笑

茨木のキスの仕方が好き乙女のトキメキ

本当に愛おしそうにするんですよねラブラブ

 

妖たちも可愛くて大好きです💖

 

あとがきを読むに、3巻あるっぽいですよびっくりマーク

やたー花火d=(^o^)=b

 

でもちょっと先になりそう…( ;∀;)