時は平安時代――未だ魑魅魍魎が跋扈する世界。天帝が世を収める首都・平安京で、呪や式神を駆使し裏から日本を支えているのは陰陽師たちだ。天帝より絶対の信頼と寵愛を受ける若き美貌の陰陽頭・桔晶は、幼馴染みの陰陽師・征景と、夜ごと人を喰らうオニを退治していた。そんなある日、平安京に結界を張る四つの鏡のうち、南東と南西の鏡が割れる事件が起きる。帝の霊力を高めるために行わなければならない務めに、桔晶は徐々に耐え難さを感じるようになって…
帝ー(´;ω;`)
帝に救済措置をお願い致しますm(__)m
沙野先生の作品は読み始めるまで、ちょっと時間がかかります…。
何故かと言いますと、私見ですが、受が攻以外と致さないといけないシチュが多い気がするからです
今回も、えまたぁ
と思いましたが、そこは 微妙にセーフらしい
で、でも、帝が良い人過ぎて、、もし帝がお初だったとしても全然でした。
むしろ受に純情穢されたくらいのかわいちょ感が
それにしても鬼が多すぎ👹
ある意味受も鬼みたいなものかも…。
それにしても、魂分けした片方が駄目になっちゃったのに、受の寿命とか大丈夫なのだろうか
気になりました
キャラ文庫さんは、紙媒体だとSSとかないのに、電子だとあったりしますね
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240530/14/aisu2-kuma68/b9/d3/j/o0607108015445237133.jpg?caw=800)