パリ滞在中に、
ル・ムーリスにてサロンドテを楽しみました
こちらでは、2005年に若干25歳でムーリスのシェフパティシエになった
カミーユルセックのパティスリーが味わえます
そして頂く空間も、夢のよう
スタルクが改装したクラッシックかつセンスある空間がひろがります。
感動したのは、レモンのタルト。(これは私の大好きなパティスリーです。)
メレンゲにライムが忍んでいて、鼻に抜ける爽やかな香りが感動ものでした。
こんな、パウンドケーキ、そして、フィンガーサンドイッチもチョイスしていただくことができます。
パリでは、鉄瓶でお紅茶が出てくることが大変多かったです。
お茶を鉄瓶でいれるとまろやかになると教わった記憶がありますが、
温度も長く保たれますものね。
とても香り高くいただくことができました。
そして、ムーリスの雰囲気にもマッチしていましたよ。
そして