今日は、「複合術」についてお話します

皆さんは世の中にあるものすべてが、
色んなものが組み合わさって出来ていることを御存知でしょうか
天気、、人、物、現象などすべてのもの
ここで覚えといてもらいたいのが、
組み合わせには2種類あるということ。
それは・・・
1. 既存 + 既存 = 新しいもの
2.一流 + 一流 = 最高の空間
では、さっそく
【既存 + 既存 = 新しいもの】から話していきます

例えば、AKB
これを細かく分解すると、以下のようにバラすことが出来る
【アイドル + 大人数 + 素 + 会える】が組み合わさっている
ももクロであれば、
【アイドル + 一生懸命】が組み合わさる
確かにAKBも一生懸命ではあるが、ももクロの方が
一生懸命という言葉が定着しているので今回はももクロだけに付けました
この2組のアイドルを見て気付いたことはないだろうか?
お互いアイドルというのは同じ
だが、くっ付くパーツが異なるだけで、全く別のアイドルが生まれている
これを考えずに、一つと考えてしまったら
2つともアイドルという枠組みでしか、捉えられなくなり、本質がボヤけてしまう
これは、アイドルにだけ言えることではない
皆さんがお馴染み「マック」
マックは、【2万5千ものマニュアル + アメリカン + パン + 24時間営業】
など様々な要素が組み合わさることで、マックが存在している
単純に、この店は料理が美味しいから流行ってるんだ
あの子は顔が可愛いからモテテいるんだなど
一つの要素から物事を考えてはいけない
まず目に留まるのは、あくまで特化したものに過ぎない
ただ、それだけで成り立っていると勘違いしてはいけないことを
覚えておこう
では本題に移ります
既存同士が組み合わされば新たなものが生まれるというものだが、
このことは分かりますよね
例えば、
会える + アイドル = AKB
毒舌 + 芸人 = 有吉
など挙げればキリがない
「会える」は既存する 「アイドル」は既存する
だが、「会えるアイドル」は新しいものになる
「毒舌」は既存する 「芸人」は既存する
だが、「毒舌芸人」は新しい
無から有は決して生まれない
すべて有が組み合わさることで、全く新しい物が生まれるだけである
これからも新しいものは生まれ続ける
もちろん、既存のものが組み合わさることで
一度新しいものが出た時に、考えてみるといいでしょう
何と何が合わさって、新しい物が出来ているのかを
次は、【一流 + 一流 = 最高の空間】についてです

ここで大事なのは、一流という言葉です
二流や三流では話になりません
一流限定です
なぜ、一流限定かといいますと、
確かに、二流同士で組み合わさることもありますが、
それでは最高の空間は生まれません
そこそこの空間に限定されます
AKBもそうですよね
彼女らが、三流の時に東京コンサートという一流の場所で公演をしていたとすれば
グダグダで終わります
AKBが東京コンサートでも、違和感なく歌えているのは、
彼女ら自身が一流になったことを表している
むしろ、秋葉原の劇場で篠田まりこや渡辺まゆ、高橋みなみがいるほうが
違和感を生むぐらいですから
今はAKBを例に話しましたが、皆さんの周りにも
一流同士の組み合わせは存在しています
分かりやすいのは、テレビ番組
一流の芸能人 + 一流のプロデゥーサー + 一流のカメラマン
+ 一流のヘアメイク + 一流の舞台 + 一流のコーディネート
挙げたらキリがないぐらいに色んな一流が組み合わさり出来ています
よく学生が舞台とか出し物をして、グダグダで終わりますよね
あれは、三流同士が組み合わさっているからです
三流がいくら組み合わさっても三流のものにしかなりません
ここまで話して、あなたは何が大事か分かりますか?
一つは分かるかもしれません
それは、自分自身が何かの一流になることですね
二流を複数持つより、何か一流のものを一つ持つ方が大事
歌も踊りもそこそこ出来る人より
歌なら誰にも負けないぐらい上手い人
ダンス世界1位の人の方が何倍も重宝される
中途半端な人は、一流の世界ではいらない
そしてもう一つは、一流の人を探さなければいけないこと
まず、あなた自身が何かの一流になります
その後で、別分野の一流の人を探さなければいけない
歌が一流なら、ダンス、カメラ、衣装などの一流の人を
販売が一流なら、商品開発、広告などの一流の人を
あなたがどんなに一流のエンジンだとしても、
一流のタイヤ、一流のハンドル、一流の車体がなければ車は走りません
三流のタイヤやハンドル、車体ではエンジンがについてこれずに崩壊します
分かりますか?
大事なのは、自分に欠けているものを埋めてくれる人材を探すことです
すべてを自分でやろうとしてしまったらいけません
その時点ですべてが二流になりますから
あなたがすべきことは一流になること
出来れば、その業界でNo1
残酷な話ですけど、No1とNo2には凄い差があります
それは実力がどうこうではなく、認知度がということ
典型的な例ですが、日本で一番高い山は富士山
これは誰もが知っていること
ですが、2番目に高い山はと言われたら、認知度はいっきに下がります
たった数センチでも、2位より高ければ1位となれます
その数センチの差が、地平線よりも遠い
つまり、No1にならなければいけません

こう言われると難しいように思われるかもしれませんが、
実はそういうこともありません
なぜなら、人間は約70億いますが、分野を絞れば70億通りはあります
人間は必ず何かの分野でNo1になれます
それが、焦って広い分野でNo1を目指すがためにNo1になれない
まずは小さな分野でNo1になり、それから徐々に広げて行けばいいだけです
販売No1を目指すのではなく、関東地方販売No1とか
もっと狭めて関東地方20代の部販売No1とかを目指せばいい
もし、あなたが会社の社長だとして、
面接で全国販売部門 300位 ですと言われるよりも
関東地方20代の部販売 1位 と言われた方が、
「おっ!」ってなりませんか?
しかも、地方が限定されていることで、その地方に店を出す時には
顔が広いその人に頼むかもしれませんし、
20代という肩書があるために、若手販売のスペシャリストと呼ばれるかもしれない
全国販売部門 300位 では三流としか思われませんから
何度も言いますが、まずは狭い部門で1位を獲ります
そして、徐々に分野を広げて行きます
それと同時に、自分に欠けている分野を埋めてくれる人材を探します
いきなり一流の人を探してはいけません
一流の人も当然、一流の人を探しています
あなたが一流でない限り、あちらもあなたに興味を持ちませんから
まとめますと、
まずは狭い分野でNo1を目指す
⇓
狭い分野でNo1を獲ったら、分野を広げ、さらなる高みを目指す
⇓
本当の意味でNo1になる
⇓
自分の欠点を埋めてくれる人材を探す
⇓
一緒に組み、最高の仕事をする
こんな流れになります。
三流 × 三流 = グダグダ
二流 × 二流 = まぁ、そんな感じかな
一流 × 一流 = 最高の空間、忘れられない日
これぐらいの差があります
いいですか?
あなたの周りにあるものはすべて組み合わさって出来ていることをお忘れなく