詐欺事件から考える信用とは


 株式会社ココ山岡宝飾店は、かつて横浜・元町にあったダイヤモンドの販売会社。並びに同社が全国にチェーン展開していたダイヤモンドの販売店が犯した詐欺事件。


販売に活かすため、積極的にクイズ等の視聴者参加型テレビ番組の賞品を提供することで全国的知名度を高め、購買者に信頼感を与えた。テレビ朝日の『100万円クイズハンター』や、フジテレビの『志村けんのだいじょうぶだぁ』における商品提供で知られた。

販売にあたっては購入の決断を促すために、婚約指輪へのリフォームや一定期間後に販売価格で買い戻すという特約をつけて将来投資要素を強調していた。この特約が成り立つためには価格が上がることが前提であったが、実際には販売当時は不況などの影響もあり相場が下がり続けていた。また、ココ山岡のダイヤモンド鑑定書は独自のものであり、世間の鑑定とは大きな開きがあった。特約は当初機能していたが、やがて売上よりも買い戻しが上回るようになった。

ココ山岡は債務超過に陥り、1997年1月9日に自己破産を申し立て、翌日に破産宣告が下り、全店舗が閉鎖された。この際の負債総額は、約526億円であった。この後、消費者の手元には、価値の低いダイヤモンドしか残らず、加えて人によっては多額のローンも残るという事態を引き起こした。

ココ山岡は経営難であることを認識しながら、買い戻し特約付でダイヤモンド販売を行なっていたことが詐欺罪にあたるとして、捜索を受けた。

自己破産した直後に放送された日本テレビの『ザ・サンデー』で、司会の徳光和夫が山岡会長を知っているので、「顔を出して何らかの謝罪をして欲しい」と促した。

この様に、認知度も高く、世間に知れわたっている企業でさえ詐欺という犯罪を犯している。私の知り合いもこの詐欺被害にあっている。その時信用していたから金を払ったといっていた。


 信用とは何かを考えさせられた詐欺事件であった。



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