こんばんはー今日は

 

「非正規介護職員よぼよぼ日記」を読みながらふっと

思い浮かんだテーマ

なぜ、翻訳本は読みづらいのか?

日本人が日本語で書いている本は読みやすいんよ!

まぁ当たり前かな?

 

翻訳本っていくら優秀な翻訳家が翻訳したとしても、

ある言語を他の言語に「わざと変換」したもんやから

 

ちょっと自慢話をしてみると、韓国人の私が日本語の本を読みながら

あーやっぱり日本人が書いた本が読みやすいなーって感じたこと笑

翻訳本は買って2か月ぐらい放置っぱなし。。笑

 

そこで、自分なりに推測してみると、

翻訳本は原作者が意図して書いている本の内容とかを100%反映することは難しいから、乖離感が生まれるから

そうではないかなーって思いました!

(例えば、私の大好きな本である夢を叶えるゾウあるやん?それ韓国でもあんのかなーって気になって検索してみたら、

あったの!!!!でも、一番大事な、一番魅力的な、「大阪弁(方言)」が抜けているの!!!!!!普通の標準語で書かれているのが本を読む面白さを半にしたのだ。。。)

そして、ピッタリ合う言葉がないとか?かな?

日本語ってけっこう同じ意味でも色んな表現があるやん?

好きだよ=月が綺麗だね

とかあるやん??

でも、他の言語にはない表現かもしれないし、

今は日本語>他の言語を例にあげたけど

この逆の場合もそうだと思う!!!

 

だから、やっぱり一番いいのは自分がその国の言語を勉強して

その国の原作を読むこと!!!!

それが一番ベスト!

 

はい、ではさよならー