こんばんはー今日は

運転者という小説を読みながら感じたことを書いておこうって!!

(このブログを書くためにネットで検索してみたら、めちゃくちゃ有名な本だったかも!アマゾンで13000個以上の評価、4.5以上の星だった!!)

まぁ一応、この運転者という小説に出逢ったのは

アマゾンプライムに加入しているから、

私小説けっこう好きだなって思って

kindleで無料で読める小説を探してみたら

一番前にこの本が見えたの!!

そして、なんかタイトルも気に入ったし、何よりも1番前の背景?が気に入った!!

 

まぁということで

私この本読んでいる途中やで?

この本を読みながら、印象に残っている文句は

いつでも「上機嫌でいること!」を心がけること!!!

という文句

 

確かに、何事もイライラしているように見える人には

頼みづらい、そして怖そうな人には話しかけづらい

まず、上機嫌でいることの重要性

上機嫌でいることで、運が巡ってくる

私もこの本を読みながら、このフレーズを読んだ後

私も何事があっても

上機嫌でいてみようかな?

チャレンジしてみようかな?って思ったの!!

 

私がこの小説を読まなかったら決して、「行動しなかった」こと

しかし、主人公も行っているように

上機嫌の「ふり」をするんじゃなくて

「本当に」上機嫌でいることが重要ってもんだね!

 

おっけい!!!!!!!!!やってみる!!!!

少しずつでも

「上機嫌」でいる時間を増やしてみるんだ!!!

最近、ワンピース漫画もよんどるきん、いつになったら

完読するかはしれないけど、「小説」からも学ぶことは

あるってことさ!!!

 

+ローランドという人知っているかい?

ローランドさんの本(俺か俺以外かだっけ?)の中でこういうフレーズがあったんだ

東京のど真ん中で渋滞の中に女の人と一緒に車に乗っている時

「こいつら、僕が全部雇ったエキストラなんだ~」っていう言葉

つまり、ローランドさんは普通の人ならイライラするはずの「渋滞」のなかでも

「一緒に車に乗っている相手を笑わせた」っていうことさ

これこそいつでも「上機嫌でいること」にピッタリじゃない?と思ったー

はい以上

 

 

はい、ではさよならー