CR-Xと話せたら、、
と思う場面がよくあった。
今日は、私のイメージのCR-Xと
心の中で会話してみようと思う。
私「長い間、お世話になったね」
C「ホント長かった、っす!」
私「手放すことにしてゴメンね」
「最後まで乗りたかったんやけど」
C「これでイイっすよ」
「みゃこさんの判断ベスト、っす」
「オレ幸せ、っす!」
私「そう?(涙)」
「そんな流れが来てるのかな、って思って」
「廃車になりそうな危機が時々あったね」
C「オレもドキドキしてた、っす」
私「30年間、ありがとう」
「私の人生の一部は、CR-Xで出来てるよ」
C「、、、(なんも言えねぇ)(嬉涙)」
私「CR-X、アンタが解体されたとしても」
「部品として活かされますように」
「さようなら、CR-X」
C「オレ、元気でいます!大丈夫、っすよ」
「みゃこさん、元気でいて下さい!」
素直で一本気な、私の弟分。
私の心の中のCR-X。
文章に残せてヨカッタ。