先日、モニターで受けてくださった
Hさんより感想を
いただきました
Hさんはちゃんとご自分と
向き合っていらっしゃった方で
初対面の私にも
戸惑いながらも精一杯
向き合ってくださって
感謝しかありません
そんな姿を見せていただく度に
感動で胸が熱くなります
Hさん、
ありがとうございました
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ヒプノセラピーを受けて10日程経ち
ようやく、
セラピーで見た・感じたことは
「その時必要」なことだったのだと
受け入れられるようになってきました。
セラピー時、
「ここには、私と貴女の2人だけ
しかいません」
と言われても、
素直に感情を吐き出すことが
できませんでした。
初対面の方（＝竹内さま）に
いきなり感情をぶつけることに
抵抗があったのだと
思っていたのですが、
振り返ると、そうではないなと。
ネガティブで、
抑圧されていた感情を
認めることへの抵抗。
予想以上に
溢れ出てくる感情への戸惑い。
感情を吐露することで、
今まで築き上げてきた
「自分像」が
壊れてしまうことへの恐れ。
これらをほぼ全て、
「初対面の方にこんなこと言えないよ(>_<)」と、
「信頼関係が出来ていないから言えない」
すり替えようとしていたのかなと
思います。
（今の状態では、
よく存じ上げているセラピストさん
であっても、言えなかったと思います）
ヒプノセラピーを受ける少し前から、
「自分（の感情）を大事にすること」に
フォーカスして生活をするように
なっていました。
なので、抑圧された感情についても、
それがこのタイミングで
顕在化したということは、
自分を知るために
必要なことだったのだなと、
竹内さまが仰っていた、
「ヒプノセラピーは優しいセラピー」
今は少し分かる気がしております。
そして、時間以上に濃密な体験と、
頂けたように思います。
本当に、ありがとうございました。
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