やはり、思い返して
辿り着くのは

いつも、これです。




2004年に、20才ぐらい
年上の 友人に いただいた

五日市 剛さんの
ツキを呼ぶ 魔法の言葉

講演筆録









この 小冊子に 出逢う前から

心について
霊について
占いについて
その他

自己啓発本を
たくさん 読んでいましたが




私が、幼児期から 関心があった
「 魔法 」 みたいな出来事と

言霊の真実と
言霊を 使った結果について

ありありと 明記されていたから




それは
それは

衝撃的な 出逢いでした。




その後、

衝撃は、衝撃を 呼び




不思議で
衝撃的な 出来事が

私の人生を 訪問し続けて
現在に 至ります。




楽しい人生でした。
本当に。

今後は、もっと もっと
わくわく
楽しい 人生にします。









ツキを呼ぶ 魔法の言葉
小冊子

自宅の 書棚を
必死で 探して 見つけました。




時々、誰かに 本をお貸しして
そのまま 忘れていることがあり

もしかして
もう、自宅に 残っていない?
と 思ったのですが
ありました!




これを 探して

又、読んでみたのは
理由が あるのです。




私は、モノが 
突然、無くなった記憶は

あまり ないのですが




Yちゃんの 親しい友達
私も 知っている友達が

銀行のATM
利用中に

2万円 消えたそうで




ちょうど、その頃
Yちゃんは、

30分 消えたらしく




???????




ハテナマークが
いっぱいの 出来事が

一ヶ月前ぐらいに 
発生していました。




銀行へは、
手を 尽くしたそうで

これ以上 言うと
おかしく 思われるから
諦めたと 言っていました。




30分 無くなった
時間の話も、

どう 考えても ありえないらしく




家から 車庫まで
すぐなのに

時間が、30分 経過していて




あの30分は
どこに 行ったの???

と 真剣な顔をして
Yちゃんは、話していました。









五日市 剛さんは、

イスラエルの おばあさんに
いただいた 2つの箱を

指示通り
半年後の 27才の
誕生日に 一つ開けて




その半年後
(箱を贈られてから、一年後)

28才の 誕生日に 
開けてと言われた為




まだ、開けていない 
もう一つの 箱の中身が

気になって 探しても
箱自体が 見つからないので




イスラエルの 
おばあさんに 電話をしたら

おばあさんは、
天国に 帰られていて

代わりに 息子さんから




中身が 気になって 開けようとしたでしょう?

母が 一番大切にしていたものが 入っていたと思う。

絶対、出てくる。もしかしたら、誕生日に。

それは、あなたに 幸福を もたらす。




以上、
4つのことを 聞いたのが 12月

翌年 3月末に 引越
紛失した 箱は、見つからなかった。

6月 運命の女性と 出逢って
プロポーズ




イスラエルの おばあさんから

箱を もらったことも
箱を 紛失したことも 知らない

先月 出会ったばかりの 
運命の女性から




誕生日 プレゼントとして

紛失した箱と 全く同じ箱で
贈り物が 送られてきた。




同じ色

同じラッピング

重量感も 同じ




怖すぎて、
箱を 開けられず

彼女に 聞くと




彼女は、

豊橋のデパートで 
買って 送ったと。

開けてみると




中には、
イスラエルのおばあさんが
大事にしていた 

ペンが 入っていて
(おばあさんは ペン集めが趣味だった)




言葉どおりの 中身と 開封時期

それは、あなたに 幸福を もたらす。
という 言葉どおり

プロポーズの返事が 入っていたそうです。









五日市さんの このお話

2004年に 知った時は
不思議なことが あるものねぇ
と かなり 他人事でしたが




今の私は、
誰にでも 体験できる と

思えるようになりました。




なぜなら

パラレルワールド 体験を

みんな、し続けていると
わかりましたから ♪




移行した 世界が
驚くほど 変化していないので

ほとんどの人が
平行世界を 移動していることに

気が付いていないだけみたいですね。




そして、五日市さんの 
この 不思議な話は

ご自身が 無意識に
自分の人生の 脚本を 作られて

体験された 素敵なことと
私は 思います。




自分の人生の 脚本は
自分で 作れるし

全く 別人のような
平行世界に 移行して

物理的に
過去を 大幅に 変えることができる




これが、可能と わかったので

今、私は それに向けて
わくわく 生きています。




どのように
平行世界を 移動するか

今後も、綴って 参りますね。

            2016.5.26 ryuru