国の枠を超えた 世界があります。
その世界とは、三次元世界(目に見える世界)のことだけではありません。
四次元以降の世界(目に見えない世界)も含めた世界のことです。
昔は、地球が自転していると、人類は思っていませんでした。
昔は、地球が球体であると、人類は思っていませんでした。
自分の目で見て 確認したわけでもないのに
今、地球が自転しており、球体である事実を疑う人はいません。
時が経てば、本当の世界が分かってきます。
2007年4月24日
欧州南天天文台(ESO)は、これまでに見つかった太陽系外惑星の中で
「最も地球に似た惑星」を発見したと発表しました。
「Gliese 581」と名付けられたこの惑星は
現時点で地球に最も似た惑星としては一番近い距離にあり
平均温度0度~40度
てんびん座の方角の、地球から20.5光年離れた場所にあり
直径は地球の1.5倍、重さは5倍ほど
これまでに見つかった太陽系外惑星で最も小さく
太陽より小さな恒星(赤色矮星(わいせい))を13日間の周期で回っている。
水が 液体で存在できるので、生命体が 存在する可能性があり
今後の太陽系外における探査において 重要な惑星となるのはほぼ確実かと。
この星に到達するには
アインシュタインの相対性理論(Theory of relativity)に従って
地球から、今から大急ぎで出かけても、片道20年以上はかかる距離です。
「最も地球に似た惑星」発表よりも、一ヶ月ほど前・・・
フランス国立宇宙研究センター(CNES)は
過去50年余りにわたって得られた
1600件以上の未確認飛行物体(UFO)に関する情報を
ウェブサイト上で http://www.cnes.fr/ 2007年3月22日 公表
公の機関による正式なUFO情報の公開は、世界初
パイロットや軍人など数多くの確かな目撃証言や写真が含まれ
UFOの存在を確定する内容
このような動きは
もはや現実として受け止めざるを得ない状況となってきていることの現れであり
今後、地球的、宇宙的な激動期に突入するとされており
それに対する 心の準備と 備えを促すための公開でもあると 思われています。
UFOは、霊界移動です。この世の移動ではありません。
本来の世界は、時間がない世界です。
何か物事が発生して その出来事の前と後ろの区別はあります。
この世(三次元)的な、空間も存在しません。
ですから、そこに行くと思えば どんなに遠い距離でも
瞬間的に移動ができます。
光の速度は、約30万キロメートル毎秒
アポロ13が記録している有人最速度(11.9キロメートル毎秒)の
約2万5千倍です。
光の速度を超えるスピードを出すことは、難しいですが
四次元を経由して、超高速航行(ワープ)が可能であり
地球に飛来しているUFOは、このワープ航法を利用しています。
これを時間軸で使うと、過去 未来にタイムトラベルすることも
可能な訳です。
最も地球に似た惑星の発見は、釜山パラダイスホテルで行われた
映画HEROの記者会見と同日 テレビで放映されましたので
記憶に残っていらっしゃる方は 多いはずです。
本来の世界を知ると 全ては、そこから始まります。
視点が変わり その後、どうしたらいいか 世界が変わってきます。
私は、このブログに たくさんの愛 ・ 美 ・ 光 ・ 力 ・ 勇気 etcetcを
込めさせていただいています。
美の競演をしているかのような 色とりどりの美しい花々が咲いている
癒しの空間に お越しいただいているように・・・
それら幸福を 皆様に、お届けできて おりますでしょうか?
ブログとは、不思議なもので 姿が見えない分 お越しくださる皆様の心が
たくさん 私に伝わってきます。
もう少し、こういう内容が知りたいとか
ryuruは、誰?とか 笑 ・・・届いています。
私に、メッセージを 送られたい方も いらっしゃるようですね。
受け付けていなくて、ごめんなさい。
アルベルト・アインシュタイン Albert Einstein
(1879年3月14日~1955年4月18日)
ドイツ出身の理論物理学者
相対性理論
1905年に発表された特殊相対性理論と1916年に発表された一般相対性理論のこと
両者はいずれもアルベルト・アインシュタインの創始した理論で
互いに、等速運動する座標系の間では物理学の法則が不変な形を保つという
原理(相対性原理)と、光速度不変の原理を仮定したときの物体の運動を記述する。
前者は慣性系についてのみ記述し、後者は加速運動する系や重力場の効果を含めて
一般化した理論である。
アインシュタインは不変性理論にしたいと思っていた。
尚、この不変は 光速度不変の原理での不変を念頭に置いてのものである。