頭のいい人、秀才は、物事を複雑に考える傾向がある
複雑にいろいろと考えるけれども
その結果、考えたことが結果的に良かったのかどうかが問題
結果的には、考えたことは無駄だったのではないか?
秀才は、頭で考えるが、体が動かない
謙虚さは、前に進んでいる時に必要なもの
進んでいない時に、謙虚はいらない
それは、ただの臆病 進めない言い訳
それは、車が 止まっているのに
さらに、フットブレーキと サイドブレーキの両方を
何度も 何度も 確認しているのと同じ事
勇気は、命をかけた行動をする時
本物となる。