一昨日、ウルフルズのファンクラブから

お手紙が来ました。

 

ケーヤンの自筆で

ソロ活動とバンド活動を両立させるのは

時間的にも、体力的にも難しい。

どちらも中途半端になって悔しい思いもした。

 

去年からメンバーや事務所と話し合っていて、

だんだんソロを極めたい気持ちが強くなってきた······。

 

というようなことが書いてありました。

 

前向きな決断なことは分かってて、

受け入れるしかないことも

充分わかってるんだけど、

どうしても、気持ちが追いつかない。。

 

ケーヤンがいないウルフルズなんて(><)

あのギターの音が聞けないウルフルズなんて。。

 

ソロを極めるって、どういうこと?

どんだけ不器用で真面目なの?

 

······確かに、ケーヤンのそういうとこが好きなんだけど。

 

だから、ファンなら温かくケーヤンの決断を応援しなきゃいけないけど。

 

ケーヤンがいないウルフルズなんて·····。

つらい、つらすぎる。

 

ケーヤンのことは好きだけど、

やっぱりウルフルズが好き。

あの4人で、演奏しているのが好き。

あの4人の音が好き。

 

今日はたまたま近くで用事があって

松陰神社に行ってきました。

ケーヤンとウルフルズのこれからを

お祈りしてきました。

そんなことくらいしかできない。。

 

時間をかけて、気持ちが追いつくのを待つしかないか。。。