たかせ藍沙の、モロッコとビーチリゾートとダイビングの旅 -116ページ目

たかせ藍沙の、モロッコとビーチリゾートとダイビングの旅

モロッコ、アフリカ、ビーチリゾート、ダイビングを愛するトラベルジャーナリスト、リゾートライター、フォトライターの、
たかせ藍沙(あいしゃ)が、旅にまつわる出来事や日常の気になった出来事を綴ります。






モルディブ取材中です。

今日は、朝、急に強い雨が降り始めました。

ここ数年、モルディブでは
雨季と乾季がはっきりしなくなってきました。
雨季でも晴天が続いたり、乾季でも雨が続いたり・・・。

2年前には、
乾季に3ヶ月ほど悪天候が続いたこともありました。


そうはいっても、
今、モルディブは乾季から雨季へと変わりつつあります。
今朝の雨は、そんな気配を感じざる強いスコールです。

通常なら5月に入ってから降り出す雨が
今年は少し早めに降り始めたようです

島に生える木々にとっては恵みの雨。
ところが、取材中の身としてはあわてます!

かろうじて晴れた午前中の数時間に、
あわてて島内を走り回り、
青空が必要な写真を撮りまくることに。

このように天気が不安定になってくると、
半日しか時間が取れないリゾートでは
気が気じゃありません。

島に着いたときに晴れていれば
ランチもそっちのけで、撮影を優先させます。
それっきり晴れ間が出なかったことも何度もあります。

どんより曇った暗い天気の写真を見たら、
何だか楽しくなさそうですよね?


今日の写真は曇っている日と晴れている日の
アリラ・ヴィラズ・ハダハアの水上ヴィラ。
随分と印象がちがいますね~。


そして、もうひとつ困るのが、
チェックアウト時のスコール。

モルディブでは、客室は独立したコテージタイプが多く、
レセプションまでは外を歩いていきます。

激しい雨が降ると、島内の小径は川のようになったり、
大きな水たまりができていたり。
道が通れなくなってしまうこともしばしば。

スコールがやんで30分もすればもとに戻るのですが、
タイミングが悪いとたいへん!

ボートで移動するときには、
30分ほど、雨足が弱まるのを待ったことも。

でも、飛行機のフライト時間が迫っている場合には
待っていられません。

客室備え付けのカッパや大きな傘を駆使して
ボートに駆け込みます。

そんな時のために、
私は、必ずカメラバッグを覆うことができる
ビニールを用意しています。
パソコンやカメラは濡らすわけにいきませんから。

とはいえ、ボートで走り出してからスコールに見舞われて、
全身ずぶ濡れになったことがあります。
カメラバッグにカッパをかぶせて、
自分が犠牲になったわけですね(笑)。

次の島に着いたときには
服から水が滴っていました・・・。

カッパやビニールは
使わずに済めばHappyなんですけど、
今回は何度か使いました。


リゾートスタッフも雨の予報には敏感です。

とくに、ビーチバーベキューなど、
砂浜にイスとテーブルを並べてディナーの準備している時に
急に雨が降り出すと、スタッフ総出で片づけます。
せっかく飾り付けたディナー会場もあえなく撤収・・・。

相手が自然だけに仕方がないですね。

そんな雨も含めて、
南の島らしさを楽しむことができれば
それは南の島の達人です!


たかせ藍沙
http://www.aisha.jp


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