今日は、前回の記事に引き続き、トルコ航空について。今回はエコノミークラスのレポートです。11時間45分のロングフライトでたっぷり写真を撮る時間があったので、詳細を写真で説明しながらご紹介します。
まず、シートはこんな感じです。今年就航したばかりの、B777-300ER。配列は246席が3-3-3となっていて、シートピッチ81cm、シート幅は45cm。背もたれの頭の部分は両端を起こして使用するヘッドレストが、前の座席の下にフットレストがついていて快適です。
フットレストは中央にバーがあるT字型。個人的好みからいうと、この形のフットレストは、寝ていると足が落ちてしまってちょっぴり不満。コの字型になっていて両端に支えがあるタイプが落ち着きます。皆さんはいかがでしょうか?
スリッパは機内への入り口でスリッパが配られ、離陸してから配られるのが、白いポーチに入ったアメニティ。アイマスク、歯ブラシ、リップクリーム、イヤウイスパー、そして足の裏の部分に滑り止めが着いたソケッツが入っています。イスタンブールまでの往路は11時間45分のロングフライト。エコノミーでもアメニティがあるのはうれしいですね。
飛行中は、オンデマンドで映画、ゲーム、カスタマーサービスやマイレージプログラム、そして、アプリケーション、インターネットという項目があります。インターネットはまだ「Coming soon」になっていました。
モニターの右にUSBなどの接続口、モニターの下には取り外しができるコントローラーがついています。このコントローラーは電話としても使うことができます。
ヘッドホンは、自分で耳の部分に使い捨てのスポンジのクッションをかぶせるタイプ。清潔でいいですね。
プログラムの中で面白いと思ったのは「アプリケーション」。選択すると「iPhone / iPod」「USB / MEDIA PLAYER」「SMS / EMAIL」「電話」「フライトインフォメーション」「ニュース」と表示されます。SMS、EMAIL、地上への電話はクレジットカード払いの有料です。
ユニークなのは、「電話」の中の「他の座席へ電話」という項目。大勢のグループや、友人と席が離れてしまった場合に便利ですね。モニターの下にあるコントローラーが受話器になります。隣の方にご協力いただき、実際にかけてみました(ご協力ありがとあございました!)。小さな呼び出し音とともに、相手のシート番号が表示され、コントローラーで実際に話すことができました!
それから、携帯していたUSBを接続口にを接続してみましたが、pdfファイルやjpgの写真などをモニターに表示することができました。パソコンではないので、文書作成などはできませんが、たとえば、デジカメのUSB接続用コードがあれば、帰りの機内で旅の写真をモニターで見ることができますね。
iPhoneやiPod を繋いで、あらかじめ保存しておいた音楽やお気に入りの映画などをモニターで見ることができます。これならDVDプレイヤーを持ち歩かなくても済みますね。隣の方はiPhoneを充電していました。
さて、最初の食事です。メニューはクリックすると拡大できます。昼に成田を飛び立ったので、早めの夕食といったところでしょうか。現地時間だと早めのランチですね。
飲み物はトルコの赤ワイン「ヤクート」を選びました。これは、前回、コンフォートクラスで出されたものと同じ銘柄。フルーティで飲みやすい赤です。コンフォートクラスではフルボトルからワイングラスに注いでくれますが、こちらでは小瓶とプラスチックのコップが配られました。
食事はパスタを選びました。味はおいしかったのですが、パスタは茹でてから時間が経っているのでかなり柔らかかった…。やはりアルデンテというわけにはいかないですね。クラッカーが香ばしくて美味でした。チーズを挟んでワインといただきました。
パスタの消化がよかったのか、次の食事までの間にお腹が空いてしまったので、チキンラーメンをいただきました。たいがいの方はギャレーにいって選ぶのでしょうけれど、窓側の席だったので、フライトアテンダントの方にお願いして持ってきていただきました。ペットボトル入りの水は、最初の食事の後に配られます。
こちらのメニューもクリックすると拡大してご覧いただけます。最初のメニューにも2回目の食事メニューがあったのですが、今回の食事は改めて配られたこちらのメニューのものでした。
イスタンブール到着の2時間前くらいのタイミングで2回目の食事です。チキンのソテーにマッシュルームソース、そして白いご飯。味の濃さもちょうど良く美味でした。
















