世界の国から日本のために、震災炊き出しレシピ! from モロッコ
メニューのバリエーションを必要とされている皆さんがいらっしゃると実感しております。今週も別の国のお料理をお届けする予定でしたが、水曜までに間に合いませんでした。なので、先週掲載しなかったもうひとつのモロッコを代表する料理、クスクスのレシピをお届けします。
このレシピは、現在の駐日モロッコ大使夫人のウタコ・アルールさんのレシピ。実は現大使夫人は日本人の方。いつも明るくて元気をいただける長身美人です。料理好きのウタコさんがお客様をもてなすときに使うレシピです。
●クスクス
クスクスは「世界でもっとも小さなパスタ」で、北アフリカやフランスでは、主食として、サラダとして親しまれています。日本の年配の方には馴染みが薄く手に入りづらいのではと思って、モロッコ大使館の方と相談して外したのですが、ごはんや他のパスタで代用もできますし、実は蒸さなくても簡単に調理することができます。
<材料 (15~20人分)>
クスクス 1kg
水 800cc
バター 小さじ 4
塩 1つまみ
ラム肉(肩) 1.5kg (牛肉、鶏肉でも可)
キャベツ 500g
カボチャ 500g
ニンジン 500g
ジャガイモ 250g
ズッキーニ 250g
そら豆 200g
すずな(かぶ) 250g
ひよこ豆(水でもどしたもの) 1にぎり (大豆でも可)
※野菜は、他にもナス、パプリカ、カリフラワーが合います。7種類以上の野菜を使うのがコツです。
ソース
タマネギ 1kg
大きめのトマト 5-6個
コリアンダー 1枝 (パセリでも可)
パセリ 1枝
塩 少々
コショウ 小さじ 2
サラダオイル 100cc
サフラン 小さじ 1
ジンジャーパウダー 小さじ 2
<作り方>
1.厚手の鍋にサラダオイルとスライスしたタマネギ、皮をむいて刻んだトマト、ラム肉、全ての調味料を入れ、水を注いで火にかける。
2.肉が軟らかくなったら、野菜を、火が通るのに時間がかかる物から入れる。
3.ボウルにクスクスと塩ひとつまみ、800ccの熱湯、小さじ 4 杯のバターを入れてよく混ぜる。
4.ボウルをラップなどで覆って10~15分置く(蒸し器がある場合は蒸気で蒸す)。
5.クスクスを皿に盛り、野菜、ラム肉を載せ、最後にソースをかける。
協力:モロッコ大使館
http://www.morocco-emba.jp/
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モロッコの美味しいお料理で少しでもHappyをお届けできますように。
たかせ藍沙

