毎日があっという間に過ぎました~。
すっかりご無沙汰してしまいましたが、
11月14日の記事 の続きです。
11月27日のJ-WAVE を聴いてくださった方は
もう私がどこに行ったのかお分かりですね

リオ・デ・ジャネイロでは、
キリスト像を撮影できぬまま空港に戻り、
今度は国内線で北へと飛び立ちました。
ここで、お気づきの方も
いらっしゃるかもしれません。
アメリカから南下したのに、
また北上です。
ブラジルが遠い理由は
実はココにあるんです。
国際線が離発着するのは、
ブラジル南部にある
リオ・デ・ジャネイロとサンパウロ。
アマゾン川流域など、
北部に行く場合でも、
南部の国際空港から
国内線に乗り継ぐしかないんです。
さて、話は戻ります。
国内線は2箇所に停まり、
3箇所目でサン・ルイスの町に着きました。
ブラジルで唯一
フランス風の町並みが残る
美しい町です。
この段階で時間は既に夜。
ホテルに直行です。
機中泊を含めて2泊目です。
翌朝、さらに車で約4時間。
最終目的地の基点となる町
バヘリーニャスに着きました。
いやー、長かった

でも、ここで休むわけにはいきません。
打ち合わせは車中で終わらせたので、
ホテルにチェックインをして、
遅めのランチを済ませたら出発です。
目指す最終目的地は
レンソイス・マニャランセス国立公園です。
そこには白い砂漠があるというのです。
ホテルから車で15分ほど行くと
まずは川を渡ります。
車2台がやっとという小さなフェリーで
5分足らず、小さな川です。
川を渡ると、
同行のブラジル人ガイドが
「さあ、これまからブラジリアンダンスを踊ろう!」
と言います。
いったい何のこと


と思うやいなや、車が揺れ出しました。
砂の道にわだちができていて、
もの凄い悪路なんですね。
それから約40分間、
ダンスを踊るかのように揺られたのでした。



砂の地面の上には森があり、
途中、いくつかの民家もありました。
悪路を走るのは四輪駆動車。
が、ちゃんとガードされているのは運転席だけ。
私たちが座っているのは、
荷台にイスを並べ、
屋根を付けただけの簡単な座席。
木の枝は両側からぶつかってくるし、
木の葉や虫、ときには
カシューナッツの実など、
さまざまなものが落ちてきます。
そうこうしているうちに、
こんもりと盛り上がった白い壁が目の前に

目的地のグランド・レンソイスに着いたのです。
そこにある砂は、ほんとうに、
雪のように白いんです

ここから先は車は入れません。
日が傾く前に、と
歩を進めます。
つづく。
たかせ藍沙
http://www.aisha.jp


