モルディブの手つかずの大サンゴ礁でダイビング | たかせ藍沙の、モロッコとビーチリゾートとダイビングの旅

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モロッコ、アフリカ、ビーチリゾート、ダイビングを愛するトラベルジャーナリスト、リゾートライター、フォトライターの、
たかせ藍沙(あいしゃ)が、旅にまつわる出来事や日常の気になった出来事を綴ります。





久しぶりに素晴らしいサンゴ礁に潜りました!

昨年のパプアニューギニアに匹敵する生きたサンゴたちです。
うれしい!

コンパクトデジカメで撮った画像ですので、
あまりクリアではありませんが、
サンゴの状態はお分かりいただけますよね!

場所は、モルディブのマーレ国際空港から
国内線で南へ約1時間10分、
赤道からたったの20kmほど北にあるガーフ・ダール環礁です。


もう10年以上前のことですが、
チリ沖で発生したエルニーニョ現象に端を発した水温上昇で、
太平洋からインド洋にかけての広い範囲で
多くのサンゴが死滅しました。

日本でも沖縄などで被害がありました。


ここ、モルディブでも、
浅瀬のサンゴが広い範囲でダメージを受けました。


その直後、ダイビング雑誌の取材で
モルディブ最南端のシーヌー環礁で潜ったとき、
被害に遭っていないサンゴ礁に驚かされました。

それから10年余り。
少しずつ成長していくモルディブのサンゴたちを
毎年見守ってきました。


そして、今回また感動したわけです。
びっしりと重なるテーブルサンゴにエダサンゴ。

1998年にダメージを受けた海域のものとは
明らかに違いました。

そして、パプアニューギニアと同じ理由を聞きました。
もともと水温が30度前後と高かったので、
サンゴが水温上昇にも耐えることができたというのです。

それは、ダメージを受けたサンゴ礁が
10年ではもとにもどらないと確認することでもありました。
だから、サンゴ礁は大切にしなくちゃいけないんですね!

そんなことを改めて考えされられたダイビングでもありました。

たかせ藍沙
http://www.aisha.jp


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