世界旅行博と、モロッコ マラケシュのアンサナ・リヤド・コレクションのリヤド・リディンヌ | たかせ藍沙の、モロッコとビーチリゾートとダイビングの旅

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モロッコ、アフリカ、ビーチリゾート、ダイビングを愛するトラベルジャーナリスト、リゾートライター、フォトライターの、
たかせ藍沙(あいしゃ)が、旅にまつわる出来事や日常の気になった出来事を綴ります。



今日から3日間、お台場の東京ビッグサイトで、旅行業界最大のイベント「世界旅行博2009」が開催されています。私もさっそく会場へ行き、モロッコ大使館のブースと、モロッコに強い旅行会社風の旅行社のブースに、私の著書『魅惑のモロッコ』のチラシを置いていただきました。会場ではモロッコだけでなく、世界各国の観光情報が手に入るほか、楽しいイベントが盛りだくさんですので、連休に東京にいらっしゃる旅行好きの方は、ぜひ会場に足を運んでくださいませ。


では今日も、J-WAVEのホームページに掲載の写真について。下から2枚目の中庭の写真です。上記ホームページ内の「BON BOYAGE」の「BACK NUMBER」から2009.9.04.の「モロッコ マラケシュ」をクリックすると番組の内容もご覧いただけます。

この写真は、マラケシュに8軒のリヤドをもつアンサナ・リヤド・コレクション・マラケシュのひとつ、リヤド・リディンヌのパティオです。「アンサナ」は、タイに本社があるアンサナ・ホテルズ&リゾーツが2008年にオープンさせました。8軒のリヤドのうち、6軒が徒歩5分以内にあるので、隣のリヤドのレストランやハマムを利用することもできるという利点があります。それぞれのリヤドの客室数が10室にも満たない規模なので、いろいろなリヤドを覗いてみたい、という方にはオススメです。

写真のリヤド・リディンヌは、6軒のリヤドからは徒歩20分ほど離れた場所にあります。白を基調とした内装が特徴で、アンサナカラーと呼ばれる鮮やかなマンダリンオレンジ色のカーテンがアクセントを添えています。やや細長いパティオは、昼と夜とでは雰囲気がガラリと変わり、夜はとてもロマンティックです。朝食は屋上で、夕食は写真のプールサイドでとるのですが、どちらもとてもステキ! 夕食時には、この写真のシーンと同じ光景を眺めながらタジン(モロッコの伝統料理)を食べることができるのです。

この写真を撮るときにもちょっとした苦労がありました。前回のリヤド・エニヤの写真撮影の話しでも触れましたが、もともと数百年前に建てられた古い建物を修復して宿泊施設にしているため、微妙に左右対称ではないんですね。中央手前の壺や、その手前のじゅうたんを動かして調整したものの、最終的には諦めました(笑)。全体の雰囲気が伝わればよしとしました。左右対称でなかったとしても、そのパティオの雰囲気が素晴らしいことには変わりはないわけですから。

たかせ藍沙
http://www.aisha.jp


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