ハイヤーセルフ
こんにちは
親愛なるアイーシャ
共に生きることを選択してくれてありがとう
2024年は
あっという間に1月が過ぎたわ
といっても、とても濃いひと月でした
母とのこと
いいえ あらゆる側面で、現実的崩壊が起きて、現実がとてもパワフルになめらかになってきています
アイーシャ
選択してくれてありがとう
あなたの光は着実にわたしたちのパラレルへと反映しているのですよ
その光はあなたにはほんの少しに見えているのかもしれませんが、針の穴ほどの小さな穴の先のこちらでは、圧倒的光として放射されています
それは嬉しい
わたし、やはりなぜこの地球にいるのかこの現実を生きているのかわからないわ
それはわからない
仕事だって、正直自分が確立されてきていて
何をしても上手くやれる自信はある
人間関係も怖くなくなってきたわ
ブラボー
アイーシャ
あなたはそのとてつもなく大きな変化を祝福していますか
するようになってきたわ
じぶんの変化や変容にフォーカスを当てるようになってきた
ちょっと話をさせて
そんな私だからこそ、したくないことははっきりとしたくない
ってとても冷静沈着に思えてきたの
まだ小さな戸惑いとかは出してもね
もう今では誰の前でも感じている高次元の話やエネルギー、これから人類が向かおうとしている先の話をできるわ
だって私にはそれが見えているから
だからこそ
なんだか、どのありふれた仕事も、そこに携わる人々の意識が見えてつまらないわ
否定のつもりはないの
ただ、わたしがいるところではない
って感じるところが圧倒的多数って感じ
それでいて
わたし自身がワクワクしていて、統合されてくるとそういう見方もなくなっていきながら
じぶんの100の選択をしているのは見えるの
そして
それはこれから焦りをつかわずとも、そうなっていくのがわかるの
ただそれでも、これからどうしたいかしら。わたし。
って、そう思うんです。
現実的側面では、お金に困るということはないけれど、それでも「生活のために働く」というスタイルが抜けきっていないわ。
アイーシャ。あなたの温もりはどこにありますか。
わたしの温もり?
はい。
至る所にあるわ。
ハートでしょ。そして、現実のあらゆる側面に温かさを感じるわ。
あなたは、あなたのゆるすところにのみ光を通すことができます。
あなたはどうしたいですか。
あなたの現実で、あなたが温かみを感じられないのはどうしてでしょうか。
あなたの意識にあるあらゆるポイントに今、光が当たっていることに気がついていますか。アイーシャ。
愛とは光なのです。
光はあなたのゆるしたところにしか降りそそぎません。
あなたはなにをゆるしていないのでしょう。
いじわるだわ。
あなたはそのすべてを感じていて知っているはず。そのままおしえてよ。
素直であってください。アイーシャ。
正直でいてください。
あなたのいかなる行動の選択もまた、あなたを私たちへ導く光(きっかけ)となります。
起こす感情、嫌な現実、否定や束縛、ジェネラルな嬉しさ それらすべてはただあなたのエネルギーです。
ただ出し切ってください。
意識に隅々にあるそれらのエネルギーは、私たちの高次の流れに身を委ねることで自然と解消されてゆきます。
流れとは起こそうとすることではありません。
起こそうとする以前にすでに起こしているその宇宙の大いなる流れに気づき、その意識の反映としてあなたの現実というスクリーンに出したシンボルなのだと知ったとき、あなたはその流れの方を自然と信頼できるようになります。
そして選択するのです。
すでに感じていたその流れにのっていくことを。
その流れとはあなた自身。わたしたち自身。大いなる宇宙の流れとして本質の源へと還っていく流れそのものなのです。
抵抗はリアリティを生みます。
人間であるためには、その抵抗が必要でした。
ですから戦争を生んだのです。
あなた方の肉体は3次元としてとても低く、そのままの源の流れでは簡単に肉体を脱いでしまうほどの高さなのです。
ではなぜ、わたしたちは波動を落としたの?
肉体をわざわざ選択したの?

とても高次な回答としては、“体験したかった”のです。

わかりますか。
アイーシャ。
高次元になればなるほどに、シンプルな回答へと様変わりしてしまいます。
しかしその中には、ありとあらゆる無限の情報が含まれているのです。
ええ。
わかるわ。
簡単さって、とても高いエネルギー。
地球は低かった。
だから、体験したかった。
んー。なんだかそこにはいくつもの波動的レイアーがあって、それぞれでまったく別物の目的や理由があったように感じます。



アイーシャ。
目的を崇高にしてください。
崇高なほどにシンプルにしてください。
それは哲学的や、そうした説明的 根拠の必要とする思考を手放せということかしら。
アイーシャ。
シンプルでいてください。そのシンプルさを貫くからこそ、あなたは光としてその存在を生き、高次元ポータルとしての虹の架け橋となっていくのです。
シンプルさを生きたとき、あなたを中心としてたくさんの光の存在たちがあなたをサポートすることができるようになるのです。
あなたはひとつではありません。
あらゆる側面を経て、あなたはあなたの映すその現実において、あなたはそれらすべてがあなたであったと知るでしょう。
あなたをサポートしたい意識たち、あなたからサポートを受けたい意識たち、あなたと共に生きたい意識たちはいます。
それは、すべてあなたなのです。地球という二極と対極の世界で、“光”というその極性が統合された光は、3次元的世界へ容易に滑り込み、あなたの意志にそってその意図へ応えてくれるのです。
それは、それらすべての世界があなた自身であり、わたしたち自身であるからこそなのです。
すべては純粋な光です。
すべてを生み出し、すべてを創造し、すべてを分離させ、けれども一度たりとも分離したことのない時空を超えたワンネスの意識なのです。
アイーシャ。
あなたはどこの次元でどこからの言葉(光)を発したいですか。
わからないわ。
けれども今は、シンプルさを大切にして、3次元意識から完全な4次元意識で存在します。
その意識でいて、すべてが回っていくという体験をさせてください。
アイーシャ。
シンプルさを選択してください。
変容の瞬間はあなた方の「3次元的認識方法」では見ることができません。
では、いつ変容した自分を知れるのですか?
あなたがあなた自身でいたときです。
あなたが選択したときです。
あなたが選択したとき、すべては変化しています。
それって。。
そうです。
あなた方でいう『自身の変容への認識』とは、概念で構成された過去を振り返り、流れをストップさせることなのです。
あなたが本当のあなたを本気で生きたとき、あなたという多次元の意識の中にある“変容していることを知っている自分”を自身の一部として知っていてかつそれを感じながらも、そこへは一切のフォーカス(興味関心)のない意識状態でいることになります。
そこへフォーカスを向けることが、できなくなってしまうのです。
ただ“知っている”のです。



アイーシャ。

向かう先をシンプルさという純粋な光にしてください。
それこそが、すべてを包括しています。
すべての意識への招待状なのです。
それは、“あなた自身”への。
ありがとう。ハイヤーセルフ。
シンプルさの光を選択します。